今月は、ピーターラビットの切手と簡単に開けられるテープをつけました。
この切手、発売日前に予約しておかないと、すぐに売り切れみたい。
今回は、ゲット出来ました(^^)
このテープは、旦那さんが見つけて購入。
だから、張り役は旦那さん(笑)
皆さんにご縁とえんニュースを詰めて、今からポストに投函。
ちょっと寒いかな(^_^;)
一昨日とは違って、昨日の会は必ず食事付きなんです。
部屋を借りる代金をこのお食事に上乗せしているため、必ず食事をしないといけない(笑)
このご縁の会でご紹介された方が、先日成婚されました。
54歳でお子さんを授かりたいと強く希望している男性が、普通のネット検索ではなかなかお受けしていただけません。
彼は、ネット検索で毎月20名をお申込みを頑張っていましたが、効果は得られませんでした(^_^;)
で、ご縁の会で毎月、個人仲人さんにお願いしていたところ、15歳差の彼女に一度ご紹介してみますと言うことになり、ご縁になりました(^^)
これが、ご縁の会の醍醐味です。
少し家の事情を抱えている方やなかなかお見合いに繋がらない方を何とかご縁にならないかと仲人は頑張っています。
この結果を毎月会員さんに送るようにしていますが。。。
これをきっかけにお見合いをしたら、縁も運も寄ってきますよ~♪
さぁ、この結果を送る準備をしまーす(^^)
昨日は、今月最初の「ご縁の会」。
今日の朝日新聞に「迫る人口減 頼りは赤ちゃん」の記事。
ここでは、佐賀県の話から入っているけれど、県や自治体でも動くようになったみたい。
ただし、吹田市はまだまだ危機感はないみたいやけど。。。
私の仲人業は、結果として「少子化」に貢献できると思っている。
結婚した夫婦の赤ちゃんの出生率はそんなに減少はしていない。
だから、結婚をすれば、おのずと人口減は、食い止められる結果になると。
この会では、よく少子化を問題にしている。
国立社会保険・人口問題研究所「日本の将来推計人口、平成24年01月推計」によると
☆年少人口——-(0歳~14歳)
①1950年—8,380万人(日本の総人口)*2,933万人(0歳~14歳)
②2010年—1億2,806万人( ” )*1,684万人( ” )
③2014年—1億1,643万人( ” )*1,649万人( ” )
④2030年—1億1,662万人( ” )*1,204万人( ” )
⑤2055年—9,193万人( ” )* 861万人( ” )
⑥2060年—8,674万人( ” )* 791万人( ” )
と予測されているそうです。
そのためにも、微力ではあるけれど、コツコツ頑張っていきます!
今日も「ご縁の会」に行ってきまーす\(^o^)/
今日は節分ですね(^^)
2月3日の節分とは、冬が終わり立春(暦の上では春)となるその前日に春の訪れを喜ぶ行事です。そして邪気を払うために豆まきを行います。豆をまくのは、「豆」が「魔目」と読め、鬼の目を意味するからと言われています。 だそうです(^_^;)、
そして、昔は1年の始まりとされていたそうです。
昨日の仲人さんから
「私の会員さんが、私はおひとりさまで行く覚悟が出来ました!」と言われた話を聞いて、おひとりさまで行くのに幾らぐらい貯蓄が必要なのか、ふと疑問がわいた。
http://mocosuku.com/20140612308/
ネットで見てみたら、独身女性が定年退職までに用意しておきたい金額は、仕事を持っている人が60才からの生活費と合算すると、最低でも3096万円はいるらしい!?
私達の年代で今必要なものの3つは、①小金②健康③友達です。
この三種の神器は、おひとりさまになる方にも当てはまりそうですね。
どうしても、自分は結婚に向いていないと思う人は、この三種の神器があれば、それはそれでいいかもしれないけれど。。。
人生は、ぶっつけ本番です。誰も分かっている人生を歩めない!
だから、そんなに早く自分の人生を決めつけないで欲しいと思う。
この節分の日に、あたらためていろんな事に出発することを考えてみてはどうでしょうか?
お見合いと交際で同じような理由でお断りをすることに。。。
初めて会った方に、親と同居をしたいと希望を言う!?
プロフィールに明記していないからか、まずはそれを伝えてからお付き合いしたいと。
交際中の彼女に、早く結婚して同居して欲しい。
お母様は、介護が必要なかたみたい。
なんでだろう?
それは大事なことですが、どうして決めつけて話をするのでしょう?
お見合いはともかく、交際中(5ヶ月)の彼女にその気にさせることは出来なかったのでしょうか?
誰だって、いつかは考えないといけない問題だと分かっているはず!
まずは、お互いにその問題にぶち当たった時に話し合いをして欲しい。
誰だって、結婚したらすぐに介護に入って欲しいと言われたら、どんなに好きな人であろうと躊躇する。
介護される側も、居心地が悪いと思うけど。
長年連れ添ってきてこそ、介護したいと思うのではないのかな。
なんでだろう?
お見合いで、最初にそれを言わないと気が済まないのでしょうか?
よく男性は、女性は条件ばかりを先に言うと言いますが、男性の方が当たり前を突きつける!
お互いを必要としたら、いろんな解決法の話し合いが出来るのにね(-_-;)
ちなみに、他府県在住の初めてのお見合いの彼は、交際に入りました(^^)
元気仲人復活っ!! って、まだ鼻声ですが(笑)
今週は先月入会の男性(30代)が、初めてのお見合いに(^^)
彼は、他府県なので、ご紹介に駆けつけられない(;_;)
昨日は、彼のお見合いセットを写メで送ってもらってチェックしたり、場所の再確認。。。
この彼は、お母さんを通じて入会された。
お母さんは吹田市在住。
お母さんは、何度も私に会いに来てくれてましたが。。。やっと11月末に彼もご一緒に。。。
ところがあまり乗り気ではない感じ。。。
私は乗り気でない方は、お世話をご遠慮していますので、その気になったらと彼の意思にお任せしていた。
そんな中、12月の中頃に、彼から活動をしますと連絡!背中押しますよ~ハイ
来週は、大阪でもお見合いがひとつ(^^)ガンバッテ
迷走中の彼のお見合いなどなど。。。
それに先週面談の延期をお願いした方も♪
さぁ、ご紹介に行ってきます\(^o^)/
34歳の女性から、お問い合わせの電話がある。
「自然な形で出会い、結婚したいと願っていましたが、出会いが全くありません。これ以上は無理かなと思い、連絡しました。結婚相談所に入ったら、どれくらいで結婚できますか?秋には結婚できるでしょうか。」
「そうですね~人それぞれのご縁なので、いつ結婚できるかはその人次第ですね。」
「だけど、結婚相談所には会員さんが多いと聞きました。だからすぐにお見合いをしたいのです!」
「そうですね~それも一概に確約出来ないけれど、コツコツ一緒に頑張って行きませんか?」
「私は普通なので、大丈夫やと思います。」
「そうですか~、それでは、最近まで恋愛経験がありましたか?」
「いえ、5年位ないですね~それって関係あるんですか?」
「そうですね~お見合いと言えども、男性と知りあえば恋愛関係に近づくために準備もいるのでは!?5年も男性とお付き合いがなければ、お付き合いの仕方も忘れている方が案外と多いんですよ~」
「へぇ~結婚するのにそんなん何とかなるもんやと思ってますけど。。。」
「そうですね~今までの自分で自然なお出会いがなかったのだから、婚活にあたって少し自分を変えていくことが出来ますか?」
「へぇ~結婚するのにそんなん必要ですか?今の私を見て好きになってくれる人はいると思いますが。。。」
「そうですね~それが一番ですが、5年間にそういうことってありましたか?」
「なかったから結婚相談所に連絡しているのです。チャンスさえあれば、大丈夫やと思います。。。」
「そうですね~そのチャンスをちゃんと掴んで欲しいと私も思っています。では、面談の予約をされますか?」
「なんか、そちらは難しくおっしゃるので少し考えさせていただきます。」ガチャリ
こんな方ほど、入会後に
「どうしてお見合いできないのですか?申し込んでも受けてくれない!お申込みの方は私の理想とはかけ離れている!おかしいです。私は普通ですよ!」とのたまわる。
それは、誰のせい!?
私がお世話をする上で、その人なりを知りたいがために、面談の電話で少し話をするようにしている。
私が言っていることをちゃんと理解して、謙虚な気持ちを持ち合わせている人が入会後に変身をして行きます!
他の仲人さんと情報交換をしてみると、私みたいな面倒なことをしていなくて、さっさと面談の予定を入れるそうです(-_-;)
最近は、毎週楽しみにするようなドラマは「相棒」以外はねえ。。。
これは、仕事上気になるフレーズで見ているけれど。。。
ただ、ドラマの中で何度も結婚相談所と言う言葉が出てくる!?
ドラマの設定なので文句は言えないけど。。。
実際の相談所は、男性で定職を持たない人は、ご入会もパーティーもご参加出来ないのが一応の基準です。
しかし、将来は逆転するかもしれないですね(笑)
リケジョの彼女は、自分に自信があるのか、思ったことはすべて口に出します。
気持ちのいいくらい。
高等遊民の彼も、得意な言葉での戦いには、作家の言葉を引用しながら意見を言う。
このようなカップルの会話ほど最初からなくてもいいけど、これからお見合いするカップルには少しだけ見習ってほしいなぁ。
この結末はどういう話におさまるのか見届けたい!
それにしても、あのアヒル口は今でも流行っているのかな!?