
【4回目デートに“体験型”をすすめる理由】
えん結婚相談所の日高でーす🍀
今日は、カップルの距離がグッと縮まる“体験型デート”についてお話しします。
最近テレビでコメンテーターさんが言うてはった
「同じことを一緒に体験したら幸せホルモンが出る」
という言葉が耳に残って、
これ婚活にめちゃくちゃ使えるんちゃう?と思って調べたんです。
そしたら、ほんまにそうなんですよ。
一緒に何かを作ったり、
同じ景色を眺めたり、
同じタイミングで笑ったり。
こういう “共通体験” をすると、
脳の“報酬系”が同じように刺激されて、
オキシトシン(絆ホルモン) や
セロトニン(安心ホルモン) が出やすくなるんです。
🌸じゃあ、いつ体験型を入れるのがいいの?
ここがポイントなんですが…
こういう状況って、
一山超えた“4回目ぐらいからのデート”に、
ものすごく効果があるんです。
1〜3回目は、まだお互いに “よそゆきモード”。
「どんな人かな?」「どこまで踏み込んでええんかな?」
と探り探りの段階。
でも4回目になると、
・一緒にいて落ち着く
・会話が自然に出てくる
・素の自分が少し出始める
そんなタイミングなんですよ。
せやから日高は、
「4回目デートは、ちょっと長めの“体験型デート”にしてみたら?」
ってよう言うてます。
🌸体験型デートが“関係のギア”を上げる理由
理由はシンプルで、
共同作業をするとチーム感が生まれる んです。
・同じ作業を一緒にやる
・一緒に失敗して笑う
・完成した時に達成感を共有する
こういう瞬間が多いほど、
“この人と一緒におると楽しいなぁ”
が積み上がっていく。
会話も自然に増えるし、
沈黙も気にならなくなる。
作業してるから無言でも全然OK。
実はこれが、
恋愛初期にはめちゃくちゃ大事なんです。
🌸だからこそ“4回目”なんです
初回〜3回目は、
まだ“表面の相性”を確認してる段階。
でも4回目は
“未来の相性”を見ていく段階。
体験型デートって、
・価値観
・ペース
・物事の楽しみ方
・リアクション
・気遣い
こういう“将来的に大事な部分”が自然に見える時間。
せやから距離が縮まるだけじゃなく、
結婚の相性を見るのにもピッタリなんですよ。
💬お節介おばさん仲人日高のひとこと
「同じ体験して笑い合えるふたりは、ええ感じに進むもんやで」
🌸次回予告
次回は、
第2回:気軽にできる“手作り系デート特集”
として、
陶芸・キャンドル・ガラス細工など
“初めて同士でも楽しめる体験”を紹介しますね😊✨
ほなまた次回ね〜🍀

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