今日は久しぶりに、カットと毛染めに行った♪゜・*:.。. .。.:*・♪
そこに「えん」で成婚したマユさんも。何も連絡し合わないけど、よく出会う(^ω^)
この彼女の成婚エピソードはまたの機会に(^。^)
マユさん♪ 今日はエステに。
前回はマニュキュアだったかな。
マユさんとサロンののこさんとは友人で、今では家族ぐるみのお付き合いをしているらしい(´▽｀)
マユさんは、のこさんいわく「旦那さんにとっても愛されて幸せイッパイ」だそう。
マユさんは、綺麗な女性ですが、いまなお磨きをかけています。
外見だけではなく、お料理もお姑さんとのお付き合い方や、やりくりや何より旦那さんを一番に考えています。
マユさんは基本的な考え方は変わっていませんが、結婚するまでは突っ張っていた自分があったと。
へんなプライドやこだわりが、旦那さんと知り合ってから、だんだんと素直になっていったそう♪
そうなっていたのには、自分を常に外見・内面も努力していたからではないだろうか。
プライドもこだわりもある程度は必要！ 柔軟性があればいいのではないかな
所さんの「目がテン！」と言う番組で、「いつまでも若々しく！老け印象の化学」です♪
若作りしている(50代の女性２人)を写真に撮り、通行人に年齢を聞くところから見ました。
２人ともスタイルも若い感じやけど、実年齢より7.8歳上に！
人によって年齢の印象がさまざま。
専門家が言うには
「我々は人を見て年齢を判断する時に、まずは自分の基準を当てはめてみる。ミニスカートや派手な柄は10代・20代の記号、違和感があると詳しくみようとする。するとやっぱりおかしいなぁと判断する。」
若作りした人を見るときは、目線は顔に集中して、年相応の人を見るときは全身を見るらしい。
若作りの２人に、年相応のスタイルとメイクを専門家が施したら、先ほどの見た目年齢から、な、なんと！11歳も若く見られた。
「シンプルな服装とメイク」
「大人の女性を意識したファッション」
結果、若作りするとかえって老けて見える！
それから、これはパーティーで実践すればモテるかもしれない！
老けていてもあることをすれば若く見える！？
男性は「笑顔」
女性は「しぐさ・立ち振る舞い時の手の位置を高くする」
男性の「笑顔」は、目尻と口角の位置が上がり子供の頃の顔の比率になるそう。
女性は歌舞伎役者が、若い女性と老け役の時に手の位置で演じるのだそう。
「笑顔」は男女とも、お見合いもさる事ながら人生の中でも、大切
番組では、「ウ・ン・パ・ニ」と口を動かすと自然な笑顔が出来ると言ってます
この番組では、年齢層が高い例ですが、30代・40代にもこのような現象が、お見合いでもよく見られます。
この男性、自然な笑顔を出せばいいのになぁ、女性は厚化粧で眉も、私が書いてあげたい！！
なんてね＼(◎o◎)／！
皆さ～ん。。。これからは、毎日「ウ・ン・パ・ニ」口体操をしましょう(笑)
今朝、お習字に行く前にメールが。
入会して、1回だけお見合い後に、友人のご紹介でお付き合いに入っている休会中の彼女(30歳)。
「日高さん、いまお付き合いの彼から結婚を前提にと言われましたので、退会させていただきます。いろいろありがとうございました。お勉強になりました。」
良かったヽ(；▽；)ノ、「えん」でご縁にならなかったけれど、これも嬉しい報告です。
「えん」に入会してからとか、入会のための面談を受けた直後に、親戚からとか友人からのご縁が舞い込んで来ることがこの頃多い。
先日の面談の彼女も
「日高さんにお時間を頂いたのですが、あのあと親戚からお見合いの話がありました。その話の行方でいましばらくお返事を待って頂けませんか？」
「えん」としては、新規会員さんが増えないのはさみしいですが。。。
私としては面談の時には、「えん」に入会と同時に友達など周りの方に「婚活」してますと宣言してくださいと言っています。
なぜなら、ご縁は、行動している方に寄ってくるのです！
何か行動を起こしたら、重なることって経験したことがありませんか？
まずは、いろいろ考えることも大事やけど、行動してみることをお勧めします
今日の朝日新聞にこんな記事「大人の婚活」
えんでもシニア世代の会員さんがいる。 シニア http://www.office-en.com/sub18.html
１１日にお見合いしたシニアの方が、交際になり来週にはデートをしますとメールがあったばかり。
去年に成婚した男性会員さんみたいに、「この人に出会うために入会したんだと思います。」とうまく行くケースと、
ある女性会員さんは、いい交際のうえ成婚になったけれど、お相手の家族(バツイチの娘)に反対されてあえなく破談となったケースのように、なかなかシニア世代の婚活は、若い世代の婚活より周りの問題があり難しいのかもしれない。
若い世代が周りに反対されても、時間をかければ解決することが多いのに比べて、シニア世代は反対されたら、お相手の方が身をひくことと本人が弱腰になることが多い。
身を引いた彼女に聞いてみると、お相手の強い意思が見られなかったことに本心が見えたからこのままでは幸せにはなれないだろうと！
このようなシニア世代の破談になったケースは、仲人間でもよく聞く話。
シニアの婚活は、財産も絡んでくるから余計ややこしくなるのかもしれません。
この新聞でも、病気や怪我で困った時に頼りになるのは、配偶者→子供→兄弟→友人の順番、独り身のシニアはやはり、子供の意思に逆らえないのだろうか！？(独り身は回答者の３割)
私もシニア世代、配偶者がいるから娘たちを頼りにとは思わない。
だからこそ、独り身のシニアの方が伴侶を求めることを応援したい。
このセミナーは加盟先が主催です。
仲人の勉強会で女性版・男性版を受けたけど、とても理解しやすいと仲人の要望で、この企画が出来ました。それは何故か？ 仲人から見ても実践にそった話をしてくれるいる。
へぇ～そうなんや！ なるほどね♪ ふんふん！ そうそう♪
男女別の特性に合った婚活の進め方を伝授してくれる。
例えば、お見合い前の準備の服装や話し方など。
お付き合いに入れば、女性・男性の気持ちはどんなものか。
プロポーズのタイミング。
パートナーと出会うためには異性の事をよく知らなければならない。
異性を理解出来れば、あとは相性の問題だけです。
私も受けてみて、目からウロコでした。
相性の問題で悩んだら、仲人の私が相談にのりますよ～
加盟先が雑誌の取材に！
「えん」に入会してくれた会員さん、これから入会の方に伝えたい！！
一番大事なのは、あなた自身の気持ちが「相談所に登録して、何が何でもいい人を探すぞ」と盛り上がっているかどうか。
その思いを実感できるなら、プロに相談しながら運命の人を探せる結婚相談所の利用も、決して悪くはないはず。
意外な自分の一面を、発見できるかもしれませんよ！
今年のお見合いは来週金曜日から始まります。
その前の事務作業が今日から開始。
来週は新年会もあり、いよいよ仲人として始動です。
今日『リアル脱出ゲーム 人気の理由は「部活と同じ達成感」と考案者』の記事を見て思ったこと。
この方のインタビューでの記事で、いろいろ考案するにあたってひらめきなんでしょうか？と記者の質問にいろんな話をしている中で、
「分かりやすく言うと、自分が好きな物は何か？ なぜ好きだったのか？
まずは自分の心が動く企画を自分に向かって考えていくことです。
世の中に向かって企画を考えても絶対に当たりませんが、自分が本当に感動する企画が10個あれば、そのうちの1個は絶対に当たりますよ。」
と答えているのが、お見合いの活動にも当てはまるのではないかと。
お見合いを好きになって、自分の気持ちが動くにはどのように活動すればいいか、自分に向かって考えて欲しいと思います。
お見合いで断られたたら落ち込むより、次に会える人にはどのように動こうかとか、お見合いを楽しめられるようになって欲しい！
おととしの7月に入会して、8月末には成婚退会した男性が言った言葉を思い出しました。
「写真で選んでいたら、沢山の方と会いたいと思いましたが、実際お会いすると写真はあてにならないと思ったので、今の3人の方とお見合いをして、決めたいと思います。自分も大した男でもないですし、このご縁のあった3人といろんな角度から見て行きたいと思います。」
とさっさと一人の方と決まりました。その女性が、後から聞いたら、彼に一目ぼれだったのも功を奏したのかもしれませんが．．．
何はともあれ、お見合いを沢山するのではなくて、お見合いで自分自身を振り返られるようにすれば、おのずと結果は見えてくると思いますよ～♪♪
新しい年の始まりです。
毎月の初めとなんら変わりはないけれど、年明けとなると今年の目標とか少し考えてしまいますね。
えんニュースにも書くと思いますが、今年こそ、自分らしく活動をして自分なりの結論を見出して欲しいと願っています。
そんなことを思っていたら、メダカの「恋ごころスイッチ」を発見というニュースを見ました。
メダカは「お見合い」によって、「恋ごころスイッチ」が入ることが分かったそうです。
人間も恋に落ちる仕組みが分かればいいのになぁ♪
そんな恋ごころスイッチは、みんなにもあるはずです！
一緒に探していきましょう
男性はプライドが服を着ていると思いましょう！と何かで読んだ記憶がある。
しかし、この頃女性の方が、このプライドが邪魔をして恋愛できないのでは！？と思うことがある。
先日お付き合いに入った彼女が、お相手が仕事で海外にお見合い後出張してしまい、お約束のファーストコールが「今忙しいのでまた連絡します。」のショートメールになった。
彼女は、本当は淋しいのにその淋しい気持ちに気がつかず、たとえ忙しくてもその気があれば電話してくれるものと思い込み、自分の頭の中で、彼は私のことはそんなに気になってはいないと判断した。
挙句に、私に一度も会っていませんがお断りしてください！と連絡してきた。
１週間も考えたことやからと、お相手の仲人さんに相談してみますと返事をする。
だけど、私の心の中では、どうして、「お忙しいのですか？お仕事頑張ってください！またご連絡をお待ちしています♪」ぐらいお返事できないのかな！
自分のことをないがしろにされたプライドが邪魔して、どうしてもそこまで考えが及ばなかったそう。
この彼女は頭のいい綺麗な女性です。なのに、思い込みとこだわりに支配されている様子。まったく残念としか言いようがない！早く気がついて欲しいとそれとなくメールで彼のまだ出張中の現状を伝えてみる。
男性を立てることは知っているのに、くれない女性になっている。電話をくれない！自分を思ってくれない！
この彼女のプライドを裏返せば、自分自身に自信が持てないのをごまかしているようにも思える。
ところが、今日の夜の電話で、彼女がようやく私の思っていることに気がついたようです。これはこれで彼女も視野が広がりました。
しかし、先方の仲人さんに連絡してしまったあとの祭りです。
明日、また先方の仲人さんと別件で打ち合わせがあるので、その時に様子を伺って、再度会える様にやってみましょうと彼女に言ったものの、これはご縁があれば、うまく行くかもしれませんが．．．。
今日は、2組目から3組まで時間があり、ベテランの仲人さんと久しぶりに会い、お話が出来たのですが．．．
とても残念なお話でした！
その仲人さんの女性会員さん(アラフォー世代)が婚活が出来なくなったそうです。
それは、2年間婚活しているそうで、その間はなかなかご縁に巡り会えません。
今回、何度かのお釣り書交換会で仲人さんが探してきて、やっと理想の男性とお見合いになりかけたときに、お母さんがご病気になられて介護生活になってしまったそうです。お父さんももともと持病があり、介護となるとやはり女手が不可欠みたいです。
そのうえ、彼女は一人っ子さんで、派遣社員だったため仕事を休むようになり、結局介護だけになってしまいました。
お見合いだけしてみたらと仲人さんがお薦めしたのですが、彼女はその気がうせてお見合いをしませんでした。
その仲人さんは、彼女にもっと早くご縁が来ていたら、気持ち的に一緒に乗り越えられたのにと、とても残念がってました。
いつまでもあると思うな親と金．．．この言葉が頭をよぎり、身につまされる話です。
45～50代の男性の中にも、たまにご両親の介護で婚期を逃しましたとプロフィールに明記してある方も。