今年の七夕に、懇意にしている仲人さんとことコラボして「七夕飲み会」を吹田駅前のぢどり亭でしました
その時にどうしてもくすぶっている！？女性３人に声かけして、何とか参加にこぎつけた１人の彼女の話です。
彼女は、入会したのは２年前なのですが、ほとんど休止状態　何かあるごとに声かけしているけれど動かない．．．かといって退会する様子もない．．．
仲人として一番悔しいのは、入会していても動かない人です　私の信条は、「えんとうんは自分の手でつかもう！」なんです。活動しない人に、「えんとうんはやってこない」　まぁ、挙げた手は下ろしといて(笑)

本題に戻って、飲み会に遅れてきたもののその場の雰囲気にすぐになれた様子で、その日は楽しく帰って行きました。私もメールのやり取りは頻繁にしていたけど、会うのは久々だったので、すぐに彼女と分からないくらい、イメージが変わっていました。とても柔らかい感じと若くなっていました(ふんふん、女は磨いていたのね)。後日、えんの男性会員とコラボした所の男性会員さんの２人から、「もう一度コール」がその彼女に来たのです

休止状態の彼女もビックリ　日頃の彼女は、仕事仕事と経済力もさることながら、男性並みに働いています。毎日が流されて行ってるって感じかな。それで「もう一度コール」に答えて、お見合いを再度しましたが、ご縁にはいたりませんでした。
私はここぞとばかりに、彼女に「一度しっかり腰据えて今年一杯頑張ってみなさいよ！」とお尻や背中を蹴り！？いや、おしまくりったら、それが効いたのか彼女自身も目覚めたのか、発動開始になったわけです
それからの彼女は、忙しいさなかに写真を変えて、再登録して、心のこもったプロフィールも作成したりで再発動したのです

なんと！なんと！　お申込が沢山来るようになって、彼女は功を奏したのか、めちゃくちゃ前向きになり、えんとうんがそこまで来るようになったんです
後は、彼女自身がちゃんと波に乗れて、ご縁をつかむだけです

ガ・ン・バ・レ

彼女から相談したいことがあるのでと、その日の午後に自宅事務所にビールを持ってやってきました。飲まないと恥ずかしくて言えないと彼女。で、私にも飲んでくださいと言われたけれど、私は下戸なので彼女に飲んでもらうことに。

ちょうどおつまみもあったので、飲みながら話をしているのやけど、なかなか本題に入らない
2本目を開けたくらいから、ポツポツと話し始めました。内容は、初めてのお見合いの方にどうも恋をしたらしい

彼女はとても綺麗な方です。再婚ですが元旦那さんからは、惚れられて惚れられて結婚したそうです。彼女曰く、お見合いで恋をしたと誰かが言ったら、「そんなん、ありえへん！」と思っていたのに、そんな私がどうしても忘れられないからと言って人に相談できないと。
「日高さん！私おかしいですよね？」
「そんなことない！えんでは、それを復活と呼んでますが、あなたと同じような気持ちの方がいて、再度先方の仲人さんに相談して、再度お見合いになり、いいご縁になった方がいますよ！だけど、時期を見ましょうね～」
何故、そんなに好きなのか、彼女は彼女なりに自問自答を繰り返してきたようで、それでも忘れられないと、その方の話をいろんな角度から話してました。
この話を聞いていて、彼女の思い♪を何とかいい形にしてあげなければと。
それにしても、彼女のとても素直な可愛い一面を見たような感じ

すぐに先方に連絡をしたら、一緒に時期を見ながら復活をしましょうと言うことに！
この仲人さんとはお互いに仲人の仕事を誇りに思っていて、とても信頼関係が出来ています。

待っててや～こんな時のために仲人がいるんやからね！

彼女が心が軽くなったと帰って行く姿が忘れられません。

先日パーティーに参加した女性が、そこでマッチングした彼と、今日はお見合いの運びとなりました。

小パーティーだったそうやけど、「いろんな話が出来て良かった」とパーティー終了後連絡があった。

彼女は、コツコツ活動はしていたけど、なかなか出会いがないので、パーティーの参加を決めたようです。

パーティーも婚活の中の一つの手段

メリットは沢山あるけど、一番は一度に沢山の方との出会い

それにある程度自然な自分自身を見せることが出来る場面もあるかもしれない

過去にもパーティーで知り合い成婚に至ったカップルの話

彼女は、少し婚活に行き詰まり気味だったためパーティーに参加したようです。
半ばやけくそ(私にはそう見えた)だったかもしれない！
しかし、席に案内されて座った向かいの彼が、なんと！なんと！今の旦那さんになりました

向かいの彼のスーツ姿やメガネや靴を見ても、なかなかいけてるやんと私は思い、パーティーに参加した意味もあったやんと、内心嬉しく思ってました。が、よく見てるとどこかで会ったような！？どこで会ったのかな！？と記憶をたどっていったら、この時点では私ひとりで盛り上がりました

ナント！彼から彼女にお申込が来ていたんです！彼女はお断りする腹づもり！
それは何故か？それはプロフィールに載っている写真がジャージスタイル！ありえへんお見合い写真です

だけど目の前にいる彼は、なんと言うことでしょうか～♪
って(笑)すごい変身ぶりです。後から彼女に聞いたところによると、入会の時に写真がそれしかなくて、写真の重要さを知らず、それを見てお断りされているとは知らなかったようです。
ふん。ふん。それが功を奏したのかな

私はひとりはやる気持ちを抑えて、彼女に耳打ちしてました。

「目の前の彼は、先日お申込してくれたジャージの方ですよ！会ってみてもやっぱり嫌かな！？」
すると「え～っ、そうなんですか。服の趣味、私好みなんです」

たまたま本部の会員さんだったので、本部の仲人さんにお申込の彼女が目の前にいることを伝えてもらって、彼にパーティー終了後に一緒に帰るように誘ってくださいとお願いしました。

その結果、３ヶ月後に成婚されました

彼女にも言ったけど、自分で行動を起こし、そしてすごいご縁に巡り会えたんだと。

ホント！人は会わないとわからないもんです

行き詰まったら、何か活動の仕方を変えるのも婚活の早道かもしれないですよ。

「えん」と「うん」は自分の手で切り開いて、つかもう

世の中色んな人がいるんだなあとつくづく感じます

「せっかく日高さんと先方の仲人さんがセッティングしてくれたので、お見合いはしますが、たぶんお断りすると思います。母も乗り気じゃないし…」

「Ａさんはどうなん、乗り気じゃないの？」

「私もそうですけど、日高さんの顔を潰したらと思って」

「私の顔なんてどちらでもいい、Ａさんの気持ちが大事やからね。どうしてもやったらお断りしますよ」

「いえ、ただ活動していないので、お見合いしようかと、でもお断りしますが…」

やて

お相手に失礼とは思わないのかな

こんなん言っていても、ご縁のものやからどうなるかわからないから、いつもだったら、お見合い続行していたと思う。
しかし今回は私の何かに反応したのか、先方の仲人さんに連絡してお見合いをキャンセルすることに…その事をＡさんに伝えたら

「日高さんの立場は大丈夫ですか？私はお見合いしますよ…」やて

気遣いする所が違うねん
Ａさんは、多分結婚出来ない人かもしれない共存共栄な親子です
親が倒れたら、介護を選ばざるをえない、当分婚活なんて

 

その生き方を否定してる訳ではないですよ
結婚することが一番のしあわせなんて、断言出来ないけど、結婚にまつわるものとしては、頼って来られたら応えたいと思っている．．．．
友達と資金力と健康を持ち合わせて、一人が気楽やと思ったら、それはそれでいいと思うよ～

 

しかし、彼女は私のところに入会している
ホンマひとそれぞれやな

 

毎月の仲人会議の後の１ケ月振りのお茶席での話題で、仲人仲間の娘さんの就活の話です。

今の就活を知らない私は少しビックリ。
彼女の就活の結果がスマートフォン(パソコン？)に、「ご希望に添えませんでした」と来るらしい。
何とも味気ないと言うか!?それが重なると、何が、どこが悪いのか理由が知らされず、その事が人格を否定されたような気持ちになるらしい。

 

なにかしら、お見合いでもありがち

うちの男性からも、以前にそんなことを言ってました。

「お見合いする度に、今日も断られるかもしれないと思ったら、余計に緊張してしまい、お見合いが怖くなるときもあります。」

しかしお見合いは、マナーが悪いことを除いては、相性の問題やと思います。仲人から見て、ちょっと難しいかな？と感じる人でも、相性がピッタリの人が現れるのが、お見合いです♪

世の中にはいろんな人がいて、自分と相性が合う人は必ずいるものです。

ただ、相性が合う人をしっかり、見極められるかどうかです

 

自分を必要としてくれる人、ゆるやかなプライド、こだわりと思い込みを持ちすぎないことで、相性が合う人を探せるかもしれませんよ

 

ちなみに、新卒の就活は学校で就職専門の先生がいるけれどねえ～

やはり仲人みたいな役割の人がいればいいのにね～

中途採用には、そのような業者がいるみたい

上の娘は大学を中退したため、資格を取らないと自分の希望する仕事に就けないため、その度にその業者にお世話してもらって転職してました。

 

時間があれば、登録作業に没頭している

土日であるにもかかわらず、お見合いのご紹介が終われば、帰ってきてコツコツ入力をしている

去年の暮れに新しいところに入ったときに、もうひとつそれより規模の小さいところに入りたかったので、今月に師匠からのご紹介でご縁がありました。

思い返せば8年間は、少ない結婚希望者のところでよく成婚が出来てたものだと自分で感心しています。

今年から最初に仲人になった頃と同じようにご縁を組みたいと願い、仲人の人脈を広げていくことが目標だったのです。

8年前と今では、結婚相談所のあり方も変わってきているように思います。

それに今までのところでは、仲人の人脈が広がることが難しいように感じていたからでしょうか。私の仲人としての勉強の場であったのでしょうか。

沢山の結婚希望者がいると必ず成婚するとは限らないですが、今の世の中情報があふれています。結婚希望者の方々も探す作業しているときに、いくら条件を変えても同じ人が出てきますと言われたことも、理由のひとつかもしれません。

たった一人を見つけることに、こんな沢山の情報は要らないようにも思えるけど、希望者に「婚活出来ない？！」なんて言わせない！追い込みたいからです。

お見合いが出来なければ、婚活は出来ないと認識してほしい！

いまだに結婚相談所は保険みたいに思っている人がいるのには、びっくり

どうして普通に知り合い、お付き合いして結婚できないのか、自分を振り返ってほしい

きっといろいろなご縁があったはずですよ～

見逃していたか、そのときはご縁がなかったか。

こんな小さな相談所やけど、情報は豊富で、仲人のおばちゃんが頑張っています

 

結婚相談所で活動している人の中で、性格と言うか！？生活行動が仲人をしていて気になる人がいる。

お見合いのお申し込み(仲人推薦の連絡も含む)⇔お見合い決定⇔お見合い結果までのやり取りを、メールまたは電話でしている。

その流れがスムーズに行く場合と行かない場合がある。

その原因は、結婚希望者である会員さんの返事が遅いことが大半です。

まれに、お相手の仲人さんとお相手の方との連絡がスムーズに行っていない場合もあります。

私のところで言えば、活動をしていてその行動が出始める。

お申し込みが来ているのをチェックしていないで、日にちがだいぶ経ってから、慌ててお受けしたいと連絡が入る。

私が慌てる。

お見合いの日程がなかなか出てこない。(連絡してこない)

私が不安になる。

やっと決定して、決定メールを送っても返信してこない。

私が不安になる。
なんでだろう～なんでだろう～♪と昔流行ったギャグではないけれど、不思議に思う。

自分の意思で活動しようと決めたはずなのに．．．

ご縁が目の前に来ているのに．．．

 

ところが私と会っていろんな話をしているときは、普通の人なんです。

やはり活動していると性格！？本性が見えるのでしょうか？

お付き合いに入ったら、なるべくそのような人には、さりげなくそのことに気をつけるように言います。

やはりと言うか、お付き合いで同じような理由でつまづき、お断りが来ますね。

 

面談の時には、必ず「ほうれんそう」が大事ですよ！と伝えてます。

 

ほう報告　れん連絡　そう相談

 

別にマメにならなくても、お相手(私も)からメールや着歴があれば、それにお返事をすればいいことなのやけどなぁ。

 

仕事であれば、必ずしていることなのに！

自分もお金を出して活動しているのに！

 

基本的なことでつまづかないように、私が催促していくしかないのかなと思う。

ご縁を逃がさないためにも、何とか頑張ってほしいと願うしかないかな

 

今年の初めにお見合いが出来るためには、写真も頑張ろう！とお話をしたと思うけど、先日のお見合いのときに、仲人さんから聞いた話です

くれぐれもうちの会員さんではありませんので。

写真がとても綺麗なので、当人よりお父さんが乗り気やったし(彼が海外にいるので、父親がお嫁さん候補を探しているそう)、期待してお見合い場所にいったところ、あまりの違いでビックリしたんやけど、あれは10年前の写真と違うかと思うくらいひどかった。

写真は人それぞれ主観の違いもあり、一概に憤慨している仲人さんの言い分を肯定しているのではないけれど、仲人の私は、「奇跡の一枚」とか「200%の写真」をプロの方に取ってもらってよ！といつも会員さんには、言っています。だからと言って、プロの方に修正はしてもらっていません！

私の会員さん(女性)も一度、それほどビックリさせてはいませんが、他の仲人さんから「日高さんが立ち紹介に来てくれなかったら、私は彼女を探せなかったわ(笑)」と言われたことがあります。

しかし、はじめの第一歩を踏むためには不可欠なことです

だから、会員さんには、プロの写真と素のままの写真(スナップ写真)とを載せるようにしてもらっています。

幸い私とこの会員さんには、それほど違いがあるようには思えないけど。

この話を聞いたあと、その担当の方(違いすぎた女性側)の話を聞くチャンスがあって、どうやら彼は彼女にメールアドレスを聞いたそうです。彼女は写真と若干違うかもしれないけど、根が明るく楽しい女性らしい。

そこなんです！

お見合いの写真ばかりに頼っていないで、お相手をちゃんと見てほしい！！

そうすれば、次につながっていくものです。

まずはお話が出来るかどうか

出来ない人には引き出してあげれるかどうかにかかっています。

友人に紹介されたら、何かしら話を続けようと努力するでしょう。

お見合いも同じように思ってほしいなぁ。

やっぱり　写真は「奇跡の1枚」を

あとは自分しだいですよ～

 

最近、テレビの「恋愛ニート」を毎週見ている

「恋愛ニート」って、このドラマでは、恋愛を長くしていなくて、恋愛の仕方も忘れている人を言うらしい！？

少し誇張はあるにしても、なんとなく興味深い

先週に仲間さん役のアラフォーの女性が本音を言っているシーンを見て、まさにうちの彼女(会員さん)の言葉と符合している

「素直な気持ちを相手に言うのが怖い！もし、受け入れられなかったら．．．」

うちの彼女はとても優しいんだけど、その優しさは相手に通じるのがじんわりと伝わるようです

彼女の悩みを聞いてるときに、心に思ったことをすぐに口に出さないのが、私から見たらもったいないなぁといつも感じる

お付き合いの彼に対して、ほぼ毎日のように連絡しあっているのに、まだ自分の気持ちをぶつけることに躊躇しているところがある

まぁ、「好き」とストレートに言えなくても、伝える方法をいろいろ彼女なりに頑張っているようで、今までの彼女より少しだけ言えるようになって来たかな！？

例えば、先日バレンタインデー前、彼にチョコレートをプレゼントしたようです。その時に彼女が期待していた「彼の喜び」があまり感じ取れなかったそうです。

その時に私やったら、「え～あまり喜んでくれないのかな！？沢山貰ってるからかな！？」ぐらいのことを言うけどねと彼女に言ったら、それらしいことは言ったみたいです

このような状態のときに、先方の仲人さんから電話がかかってくると困るなぁと思う

まだ1ヶ月やし、傍からあおるようなことはしたくない

うまく行くものも行かなくなることも多々ある

お互いに気持ちをぶつけ合うのはいつのことやら

何かのきっかけがあれば、一気に気持ちが盛り上がるのになぁ

似たもの同士かもしれないね

そういえば成婚したうちの男性が、いつも彼女と連絡があるのに連絡が取れないと大騒ぎで、夜中に電話を私にしてきたことがあり、先方の仲人さんに夜中だけど連絡を取ったけど、結局朝まで彼女には連絡が取れなかったことがあって、彼の必死の気持ちが彼女を動かしたことがあったなぁと思い出しました。

彼女は病気がちの両親に対して遠慮がちになっていたので、前向きに考えていなかったようです。彼女の連絡が取れなかったのは、病院にお見舞いに行ったときに、電源を切ったまま、朝まで気がつかなかったみたいです

だけどチョコをもらった彼に、私は言いたい

そんな彼女の気持ちを察してよ

 

「今までのお見合いで感じたことがない人です。私はとても好きになっていくみたいやけど、温度差があるかもしれない？お見合いで知り合った女性が積極的になると男性は少し引いた感じにならないでしょうか？」

「男性にもタイプがあるからね。一概にそうとも言えないけど．．．成婚者の男性(バツイチ死別)が言ったことやけど、あまりタイプじゃないけれど、すごく彼女がアタックしてくれるのが毎回会うごとにわかります。だけど男として受け止めないのは卑怯かな！？それにこれからの人生でこれほど向かってきてくれる人にもう出会わないかもしれないし、自分が向かっていく人に出会うのを待つより、彼女にかけてみようと思います！と決めた男性もいるからね。今年の年賀状でとても幸せですと来てましたよ～という男性と先日お断りしてきた男性は、彼女があまりにも結婚の二文字を口にするので、もう少しゆっくりお付き合い出来る方がいいのですが．．．と、これは本当にタイミングなんです！それは、後者の彼もその前にお会いした彼女と1ｹ月で結婚を決めたけど、お相手に借金があることがわかり、隠されていたことでいっぺんにさめたらしく、その後のお付き合いで、ペースをゆっくりしたかったんだと思います。だから、○○さんも素直に彼と話し合いながら、気持ちを出していけばいいよ～」

「そうですね、急がないように自分とも向き合いながらおつきあいしてみます」

 

「今日のお見合いの方、今までで一番私が感じたことがないほど、楽しかったです」

「それは良かったですね！先方からも希望が来てましたよ！次のデートの約束をしてくださいね～」

「日高さん！彼から連絡がありましたが、電話ではなくショートメールですイマドキの男性ってこんなんですか？私がひとり張り切っていたのが、バカみたいです」

「でも、○○さんから、お茶のご馳走のお礼を兼ねて電話したらどうかな！？」

「はぁ今日はひとりテンション上がって疲れました。また話が出来たら連絡します」

彼女たちのメールに私が感じたことが、これが長く続くか続かないかの瀬戸際です。

きっと前者の彼女はうまくいくと思います。(主婦のカンではなく仲人のカン)

後者の彼女はすぐにお申し込みをまた開始しました

自分がいいと思ったら、たとえ彼と温度差があっても、じっくり向き合ってほしいです。

自分のカンを信じましょう

ルパンの風邪が治って私はルンルン