今年も綺麗な桜を見てきました

私の住んでいる吹田は、桜がいっぱいです

 

 

 

旧協和銀行　「ゆりの会｣　大阪事務センター

来る５月１５日(火)に第７回「ゆりの会」の同窓会を予定しています。

もう同期とは、４３年のお付き合いです

いつもは２年に１度の同窓会ですが、次回からは毎年するつもりです

グループの皆さんも年を重ねていますから

この「ゆりの会」から、仲がいいグループ「こゆり会」と命名して事あるごとに集まっています。

昨日もこの同窓会と「こゆり会」の年１度の海外旅行の打ち合わせに宝塚まで行って来ました

いつも打ち合わせ場所は、メンバーのカラオケ店、ついでに

私が一番リラックスできるひと時です

「こゆり会」のメンバーは何かしら、仕事を持っているので、なかなか旅行の日程が決まらない

そこを工面しながら、旅行するのがまた楽しい

ウキウキ　ワクワク

 

25日は39回目の結婚記念日

 

毎年思うことやけど、ホント！月日が経つのが早い

 

誰かが言ってた時間のスピードの感じ方が、年を重ねるごとに早く思えるらしい。そういえば、10代のとき、早く20歳になりたいと願っていた！

今思えば、そう願ったことが、もったいない　おかしな表現だけど．．．

 

土曜日でお見合いのご紹介に行くことと、少し体調を崩したので、夜に長女夫婦との食事会にいけなかったことが残念

 

話を戻して、婚活をしている人に、月日の経つのが早いということに関して、頭では重々分かっていると思うけど、あえて言いたい！

 

昨日もうちの彼女から(パラサイト中)電話があり(後ろに母がいるみたい)、活動をやめたいらしい！？

 

「私からお申し込みした方からのお返事がないので、母と相談して一応一区切りをつけようと思うのですが．．．」

「それはいいですが、じゃもうこれからはお母さんと二人で暮らして、婚活をやめると言うことかな！？」

 

「だって、お見合いが出来ないのじゃ、意味がないと思います。日高さんにご紹介された方は、遠いところに住んでいるから、お断りして申し訳ないですが．．．」

 

「前にお見合いした方は、とてもいい感じだったのに、暮らす場所を問題にしてお断りしていたでしょ。どこに住むかではなく、誰と住むか！ですよ。少し考え方を変えることも大事やと思うけどなぁ。さんは、自分が思っているほど頼りなくないですよ～お母さんから見れば、娘はいつまでも子供と思っているところがあるからね！さんはやるときはやれる人ですよ！」

 

「前に日高さんにアドバイスもらって、身近にいる気になる人に告白しましたが、年齢を聞いてビックリしました、マスクをしていたので(歯医者さんの助手)分からなかったとはいえ、12歳も年下でした。でも、モヤモヤしていたのがすっきりしました。」

 

「そうでしたか、でも一歩前進やね！やっぱりさんは、自分の気持ちに正直に行くことが出来るんや！その調子で、私からの紹介も受けてくださいよ～私のとこで4.5年在籍した方が、去年やっと決まったこともあるし、その人の「えん」と「うん」がいつ来るか分からないものです。その彼女も、私は仕事を続けたいとずっといってた人なのに、結婚した今、専業主婦しているのやから、分からないものですよ～」

 

「え～そうなんですか．．．では、もう少し頑張ってみます」

 

彼女もそのお母さんも前に進めないことに少し苛立ちが見えてきて、私に言うことでまた次に行こうと思ってくれたらいいのやけど、自分の考え方を変えないと前に進めないことを知ってくれたかな！？

彼女のお母さんも娘の幸せを考えていることは良く分かるけど、少し静観することも必要だと思ってほしい！

彼女のしっかりした気持ちを悪気なく(たちが悪い)さえぎっていることに気づいてほしい！

 

また話は飛びましたが、この彼女の年齢は40代後半の初婚です。

きっと彼女も、誕生日を迎えるたびに、月日が経つのは早いと思っていることでしょう

 

ホント、私の年代になると不思議ですよ！39年も一緒に生活してきたんだと、両親と暮らしてきた年数よりはるかに旦那さんと暮らしていることが。

ちゃんと子育てもしたことも、波乱万丈ではなく、普通に生きてこられたからだと思う。

普通は大事やと、この年になってしみじみ思うけど、若いときはその日その日を重ねるだけで考えたこともなかったなぁ。

 

ただひとつ、何でも前向きに頑張っていたことだけかなぁ

 

ホント！久しぶりに爪の手入れに行きました～

と言うより、私の友人の経営するビューティーサロンに

ニューフェースがお目見えの景気づけに

あさこちゃんに爪の手入れをしてもらっているときに

例のごとく

「彼氏がいるよね！？おいくつですか？」

｢28歳で彼氏はいません」

「結婚は幾つぐらいで考えているの？」

「姉が今年の5月に結婚するのですが、

姉の一言が突き刺さっています(笑)」

「なんていわれたの？」

「30歳までには結婚しなさいよ！だって30歳過ぎてお付き合いに入ってから年を聞かれたら、男は引くよ！って言われたのがショックです。」

「じゃあ、いい人がいたら結婚したい！？」

「私の友達なんかは、結婚相談所でお相手を探してますよ！」

「私のブログにあさこちゃんに手入れしてもらっているの、写真出してもいい？」

「はい、大丈夫です。またよろしくお願いいたします」

あさこちゃんと話をしながら、マッサージしてもらって、とても気持ちがいい

彼女は結婚しても、仕事は続けて行きたいと思っているようで、しかし出会いが少ないから心配している様子、これから私の相談所に入ってほしいなぁと願っています

今週の土曜日にお見合いで、何かが起こるかもしれないので、爪を磨いてもらったしだいです

 

18日の放映で今のピーさんを見てから、

毎日寝る前には再生している私。

旦那さんは寝ているので、

何度もドラムの叩くところを再生している私。

なぜピーさんのファンやったかを、思い出した！

カッコいいのやけど、スティックをリズムに合わせての使い方が今でも好きやな～～

それと赤のスーツもよかった、私もお見合いの立ち紹介で着ているのは赤のスーツ！

とても気に入っていて毎週土日のどちらかに愛用している

そんなことを話する私を見て、少し旦那さんは呆れ顔かな

先週の土日のお見合いのご紹介の合間に、

紀伊国屋と旭書店をまわったけど、どこにもなかった

アマゾンにあるで～と旦那さんがしらべてくれて、

やっと手に入れた

一気に読んでしまったけど、やはり学校の先生が書いた本やな～という感じ

だって、いつも手にしている本より、字が小さい(笑い)

本はすごくきちっと創られて、瞳さんの気持ちがそこに表れているようで、大事に読みました

瞳さんは、中国と京都が似ているらしいので、合っているように書かれていたけど、私はどちらかといえば中国はあまり好きではないので、少し中国を説明されている箇所は端折りました(ゴメンナサイ)

あまりファンと言うには、恥ずかしいのですが．．．

と言うのは、解散の時には恋愛に夢中で、解散後もカラオケやテレビでピーさんはいつもボヤけていたから、徹底しているなぁぐらいで、もう二度とテレビでも会えないとあきらめていたからかな。

若い時の瞳さんは、私の環境とは大違いやったからかもしれないけど、本当に強い人なんだと思う！

解散の1年後には大学に合格していたんですよ。

ホント！！勉強の嫌いな私は尊敬します！

私なんか、まだまだあまいな～と痛感です

この本を買う前に、瞳さんのコンサート報告(ブログ)を読んでいた

コンサート開催地の景色や食べ物の写真が多いのはただ単に写真が好きなんだろう！？美食家なのかな！？ぐらいに思っていたけど、この本を読んで納得

写真を見たり、その開催地の由来やちなんだ話も載っているので、旅行に行きたくなるぐらい面白い

瞳さんをみていて、いい人生を送っているな～

私もいい人生送っていると自負しています

 

なんと！４０年ぶりにピーさんをテレビで見たーーーーーー

私がまだ高校生のときに夢中になっていた

グループサウンズ「ザ・タイガース」

その中でもジュリーよりピーさんに夢中

いつもジュリーがちょうどピーさんと席から見て、重なることが多かったので、身を乗り出して声援を送ってたことを思い出しました。

私は追っかけまではしませんでしたが、いろいろなコンサートには友達らと行った十代の思い出です

私が結婚するときに解散して、特にドラムスの瞳みのることピーさんは一般人に！

そのときは自分が結婚することでココロがいっぱいやったから、残念やなぁぐらいにしか思ってなかった。

去年ぐらいにピーさんが復活とニュースに出ていたけど、ワイドショーも見ないからか、４０年後のピーさんを拝見してなかったので、旦那さんがテレビ放映をビデオに撮ってくれていたのを、仕事が終わった夜中に一人で見たんです。

ホント！イメージどおりに年を重ねていました

それを見て、何かしら胸に熱いものがこみ上げてきました。

４０年経ってテレビでトークしているのが、信じられない

とても共感できることばかりをトークしてたけど、同じ世代やからかな。

これほどテレビに食い入った事は２度目やな～

(１度目はビートルズの放映)

私も４３年付き合っている銀行時代の仲間がいるからかもしれない。

ピーさんがいった言葉

「ザ･タイガース」をやってきた自分やから、何に挑戦しても大丈夫やと確信していた。

久しぶりに会った友との距離は感じられないくらい、この人はやっぱり思っていたとおり人なんやと再認識した。持つべきは友やなぁ～。

自分の人生の始まりは「ザ･タイガース」で「ザ･タイガース」で終わるんやなぁ。

サリーが言った言葉

６０代になったから、ピーもこの誘いにのってくれたんやと思う！

６０代になったから、大事なものは大事にして行こうと思うなあ。

音楽で人との距離は縮まる。

ホント！フンフンとうなずけることばかり！！

気持ちは十代のころに。懐かしく思うのは年寄りなのかなぁ

私は吉田拓郎も大好きだけど、これは旦那さんの影響が大いにある。

ピーさんはいい顔しているなぁ～私は若いときも今もタイプが変わっていないことに気づく

私の43年付き合っている銀行時代の仲間と新年会も予定されている。

それに銀行の同窓会も今年にまた予定されている。

大事なものは大事にしていこう！！

少し気持ちが若返った感じです～～～

今年の元旦に去年韓国に一緒に行った順子さん夫婦と「韓国旅行ビデオ鑑賞＆マージャン」に訪問

順子さんのおせち料理

おいしかった！

さすが順子さん！

ごちそうさまでした～

去年の私は２回韓国に行きましたが、順子さんは初めてです！

それに順子さんの旦那様は都合がつかず、今回は３人で出発しました

彼女はヨーロッパが専門です。飛行機が大好き

私と主人は飛行機が苦手

 

ちょっと料金が安かったせいか、ホテルはとてもしょぼかった！？

６月に行ったときは「ロッテホテル」で、料金も今回より安かったのです！

たぶん時期の加減かもしれません。

ただとても寒かったので、ホテルがオンドル仕様だったので、冷えた身体を温めるにはちょうどよかったかもしれません。でも、主人は暑くて寝れないと言ってましたが、女２人は冷えているのか、ちょうどよかった！

いつもおいしい料理を振舞ってもらっているお礼に、主人は順子さんの接待旅行にしようとスケジュールを考えてくれたんです。だから、ビデオや写真撮影に徹してくれました。主人にとって、女２人に振り回された今回の旅行だったのでは(笑)

 

さて、前回に「嬉しい便り」が７日あったと報告してましたね♪

それは、韓国旅行の出発の飛行機の中での出来事なんです

韓国入国のための申告表を書くときに、いつもバッグの中にはボールペンが入っているはずなのに、いくら探しても見つからないので、順子さんの持っているのを借りようと待っていたときに

「私は２本持っていますので、どうぞ差し上げますのでお使いください！」と順子さんの横の席の女性からのお申し出があったのです。

私の最初の言葉

「ありがとうございます～ちなみに結婚されていますか？」

それから、私の仕事の内容を話しで盛り上がって、彼女の同僚の方にも私の名刺を配ったりと韓国に到着するまで話はつきませんでした

よくよく話していたら、彼らは「明色化粧品」にお勤めのかたで仕事の出張だそうです。

関空についてから、入国手続きが終わって出口に向かっているときにまた会いました！

「明洞あたりを歩くと思うので、再会したら一緒にお食事しましょうね」と私。

「これも何かの縁ですね～また化粧品を送らせていただきます～」と男性。

と再会を期待しつつ、ホテルが別だしツアーも別だったので、お別れしました

しかし、とうとう最後まで会えずに日本に帰ってきました

年末も主人と独身の彼女から連絡が無いね～　可愛い女性やから彼氏がいるのかな！？

と二人で連絡が無いのが残念に思っていました

ところがところが７日に小包が届いたのです

たくさんお化粧品と嬉しいお手紙と記念写真を送っていただきました

　　順子さんの分も送ってくれました

 

ミクシィをご覧になってる方の中で、
もと協和銀行 大阪事務センターで仕事をしていた方や
大阪事務センターで研修されてた方などなどいらっしゃいませんか～
おととしの開催の時は、ミクシィデビューしてなかったもので
今回は一度呼びかけてみようと載せました～

２年に１回「ゆりの会」と題して同窓会をしています！

来る５月１７日(日)に第６回を開催いたします。

それと今回葉書が来たゆりメンバーさんの中でミクシィをしている方！
ミク友になってくださいね～

ではでは、連絡があることを願ってます～

久しぶりにＳ夫妻と食事とカラオケを楽しみました～

だけど、食事しているときに出る話は、体の調子のこと！
もう長いお付き合いなんやけど、
以前はゴルフと旅行と麻雀の話で盛り上がっていたのに～

お互い年をとってきたことかなぁ

今年こそ、４人で韓国にゴルフとショッピング行きたい

Ｓ夫妻の旦那さんは運送会社の社長さんなんだけど
今の不景気をもろに受けているみたい
だから、自分も若い人に混じって仕事のし過ぎで腰を痛めたんです！

何でも、お医者さんから

「このままでいたら、近い将来 車椅子の生活が待ってますよ！」

ときつい言葉。さすがにビビッたようです。

それまでは、奥さんいわく、いつまでも若いと勘違いして
あまり、身体をいたわらず、一晩寝たら直ると思っていたらしい。

それを聞いたうちの旦那さん

「車椅子の生活になったら、もう遊んでやれへんからな(笑)
ホントにそうなったら、大変や～
まず住む所から変えなあかんし、第一奥さんがそばにいてくれるかな(笑)」

そう言っている私たちも元気でいなけりゃね～

まぁ、Ｓさん夫婦も、これで少しは考えるだろうし
お互い健康で、頑張りましょうと来月の約束をしてきました～

気を使わない友達はいいですね～
ホント楽しいのです

今日は朝からすごい雨でしたね～

朝、いつものとおり旦那さんを送りに行く車中で
３６回目の結婚記念日だことを気づいたのでした

よく持ったものですね～と私

俺が我慢したからや～と旦那さん

思い出話に花が咲きました(笑)

去年は記念日にマグカップを買い、上の娘に

「なんで～ネコやねん！」と言われたのを思い出しました

ホントにふたりだけで今年は、結婚記念日を迎えました

今年は何を記念に買おうか、思案中～
記念旅行も思案中～ (去年は横浜ぶらり旅)
いつも旅行写真を年賀状に使用している

来年も健康で迎えたいね～と旦那さん！？

ホントにしみじみそんな年代に入ったのかしら(笑)