【選ばれる人は、謙虚さがあり、自分自身を知っている】

【背伸びもしない、しゃがみもしない。】

こんにちは。大阪・吹田市のえん結婚相談所、仲人の日高でーす🍀

9月は
「選ばれる人はなにが違う?」
をテーマにお話ししています。

婚活をしていると、どうしても
「どんな人と結婚したいか」
というお相手への希望に目が向きます。

年齢、年収、学歴、仕事、見た目、住んでいる場所。

もちろん希望があるのは当たり前です。

でも、長く仲人をしていて思うのは、婚活がうまく進んでいく人は、お相手のことだけでなく、自分自身のこともよく分かっているということです。

これは、自分を低く見るという意味ではありません。

反対に、自信満々になりなさいということでもありません。

背伸びをし過ぎず、かといって、しゃがむこともしない。

このバランスを知っている人です。

「私なんて、このくらいの人でいいです」

そんなふうに自分を下げる必要はありません。

でも、

「せっかく結婚するんだから、できるだけ条件のいい人を」

と、自分のことは横に置いて、お相手への希望だけがどんどん高くなってしまうと、ご縁はなかなか噛み合わなくなります。

 

🍀お節介おばさん仲人のひとりごと

私は婚活で大切なのは、妥協ではなく「妥当」を知ることだと思っています。

「この条件は諦めないと仕方がない」

ではありません。

自分はどんな人なのか。

どんな生活をしてきて、どんな考え方を持っているのか。

そして、自分が希望するお相手から見たときに、自分はどんなふうに映るのか。

そこを一度冷静に見てみることです。

婚活は、こちらが選ぶだけではありません。

お相手からも選ばれます。

 

だからこそ、希望する条件だけを見るのではなく、二人のバランスを見ることがとても大切なんです。

これは年収と年齢を釣り合わせる、なんて単純な話ではありませんよ。

一緒にいて無理をしなくていい。

しょうもない話で笑える。

自分の気持ちを言える。

相手の話も素直に聞ける。

考え方が違ったときには話し合える。

そんな二人なら、結婚してからも一緒に暮らしていける可能性があります。

 

私は以前から、

二人が70点くらい合うなら、結婚相手として十分考えていい

とお話ししています。

残りの部分まで全部自分の希望通りにしようとすると、せっかくのご縁を見落としてしまうことがあります。

それを「妥協した」と考えるのではなく、

「この人となら、私は自然体でいられる」

そう思えるかどうかを見てほしいのです。

 

そして、もう一つ大切なのが謙虚さです。

謙虚な人は、自分を卑下する人ではありません。

「自分にも足りないところはある」

「相手にも自分と同じように希望がある」

そう考えられる人です。

お見合いや交際がうまくいかなかったときも、

「相手が悪かった」

「私があかんかった」

と、どちらか一方に決めつけません。

「今回は相性が合わなかったのかな」

と受け止めて、次のご縁に進むことができます。

これも、自分自身を知っているからできることだと思います。

 

背伸びをして、自分をよく見せ過ぎなくていい。

でも、自分を小さくして、しゃがみ込む必要もありません。

今の自分をちゃんと知って、その自分に合う人を見つける。

それが「妥協ではなく妥当を知る」ということ。

そして、そんな謙虚さを持った人は、お相手のことも条件だけではなく、その人自身を見ることができます。

「選ぶ婚活」ばかりになっていませんか?

ときどき自分自身にも目を向けてみてください。

そこに「選ばれる人」になるヒントがあるかもしれませんよ🍀

 

婚活をしていて、

「自分の希望って高いのかな?」

「どこまで希望していいのか分からない」

そんなふうに迷うことはありませんか?

一人で考えていると、「妥協するか、しないか」の二択になりがちです。

でも、その間には**あなたにとっての“妥当”**があります。

えん結婚相談所では、お話をしながら一緒に整理していきます。

ホームページのお問い合わせ、または公式LINEからお気軽にご相談くださいね🍀