私のブログは?♡

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毎日続けられるようになった「ブログ」ですが。。。

以前に何を書いたのか、よく忘れていることがある(笑)

それは、毎日の会員さんの相談や活動で感じたことを日記のように書いているからだと思う。

どんな些細なことでも、見てくれているかもしれない人に同じような経験はありませんか?と。

だから、とても文章としては上手く書けていないかもしれません(^_^;)

 

昨日、SNSの全般のセミナー3日間(豊中商工会議所)の最終日に参加してきました。

介護保険対象者の私としてはとても難しい内容です(^_^;)ホンマ

有効に活用して、吹田市で個人仲人の「えん結婚相談所」を宣伝しましょう!と、言われても。。。ムズカシイ

しかし、そんなおばさんでも、婚カツを頑張っている人たちを応援することは出来ます。

 

この「ブログ」は、コツコツ・婚カツをしている会員さんの頑張りや成り行きを少しでも悩んでいる方に読んで欲しい。

そうやんな~同じことで悩んでいるんやん!

わかるわかる~だったら、どう解決して行くのかな?

と、今で言うリアルな婚カツを知ってほしいと。。。

 

これからも毎日頑張って書いていきまーす✌

迷える男子♡

ƒvƒŠƒ“ƒg

明日もお見合いがあるから、仕事はあるけれど寝る準備をしようと階段をあがろうしたら電話がなる(*_*)

「急で申し訳ないのですが、今から伺ってもよろしいでしょうか?」

毎回会費とお母さんからのお届け物を自宅事務所に持参してくれる彼からです。

 

彼は、真面目でいい青年なんやけど、女子受けが少々良くない(笑)

私みたいなおばさんには、いろいろ話をするのになあ。。。

お見合いはそこそこ出来る。

ただ、お見合い後も2回めの壁も難しそう(^_^;)

毎回、私となんで上手くいかないかと反省会をしている。。。

今回のテーマは、「会話のキャッチボール」について。

 

彼は、営業職みたいな人との関わりあいの仕事をしていない。

黙々とひとりで作業をしているせいかもしれない。

しかし、そんな男性の方が粘り強く、何事が起きても動じないのではないでしょうか。

結婚するお相手にはいいと思うけどな~(^^)

考え方のキッカケ♡

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今朝の新聞「男のひといき」に面白い記事が載っていた。

婚カツパーティーに参加した時の感想文。

初めての経験なので、自分の言いたいことはなかなか言えなくて恥ずかしかったそうです。

しかし、「お相手に何を求め、自分に何ができるか、どんな家庭を築こうとしているのか考えるキッカケにはなった。まずは仕事以外で、語れる何かを持とうと思った。」としめていた。

 

同じような経験を持ったのではないかと思われる女性会員さんからの昨日の電話。。。

「この度、ご報告しておりましたお付き合い中の方からプロポーズされました。いろいろお世話になりまして、ありがとうございます。」

ただ、私がご紹介した方ではないのですが。。。(^_^;)

おめでとうございます(^^)

 

彼女は、先に入会された女性のお母さんのお友達の娘さんで、そのご縁で入会されました。

たまたま、「えん」で活動中に、お母さんの友達の息子さんを紹介されたそうで、顔は知っているもののお母さんの顔を立てて友達から始めたらいいか(^^)ぐらいの気持ちだったそうです。

仕事が大好きで、自分の考え方をしっかりと持っているけれど、さりげない謙虚さをも持ち合わせていた方。

彼女の「えん」でのお見合い後の報告でも、自分はこれからの生活を想像できるようになったとか、自分はこんな考え方を持っているのか確認出来ましたと、自分の求めるもの、お相手に何を求め、どんな家庭を築こうとしているのかわかったのではないでしょうか。

 

「えん」のご入会もお役に立ったと思うことにしよう(笑)

 

ちなみに先に入会した彼女も、現在「真剣交際中」。

ママ友でも本人たちは行き来がないけれど、お互いの婚カツの情報は入ってくるらしい(笑)

そろって前に進んでいることが私としてはとても嬉しいことです\(^o^)/

関西と関東♡

関西と関東

最近のテレビで「関西人は。。。」と何気なく見ていたけれど、ネットでも恋愛に関して比べていた(^_^;)

http://allabout.co.jp/gm/gc/456239/?FM=fb_20150825_8

テレビの方は、関東の方々の悪評のオンパレードでした。

  • お金のかかったゲームをしたら、恥も外聞もなしで貪欲。
  • とにかくウルサイ。
  • いいもんを安く買って自慢する。
  • ばぁーと行ってとかの表現がわからない。
  • ケチっぽい印象。。。などなど

途中でチャンネルを変えました(笑)

 

お見合いでも関西と関東では、大きな違いがある。

ネットの恋愛比べでは、「関西人」は割り勘が多いイメージになっていますが。。。

お見合いでのお茶代は、関西は男性持ち、関東は割り勘が基本。

それに、仲人さんのご紹介も少なくてふたりでお見合いが多いらしい。

地域によって基本の違いがあります。

 

以前に東京にお見合いに出かけた彼女から、

「日高さん!交通費を使って会いに行ったのにお茶代が割り勘だったのにはびっくりしました~(^_^;)」

と連絡があったのには私もびっくり(*_*)

彼女がお申し込みをしたので、東京に行く交通費は仕方がないとしても、第一印象が悪かったかも知れないにしろ、東京人はなんと!おもてなしの心がないのかと私もショックだったのを思い出した(・へ・)

だからかな!?

大阪生まれの男性が転勤で関東になっても、婚カツでお相手に関西人を求める人が多いのでしょうか。。。

 

関西も関東もいいところを見るようにしましょう(笑)アハハー

婚カツプレッシャー♡

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顔を見れば、「結婚はどうするの?」と言われている。

親だからこそ心配でつい言ってしまうのですが。。。

 

これは、本人たちにとってかなりプレッシャーになっているのが、親御さんは理解していない(^_^;)

そういう私もふたりの娘を持つ親ですが、そういう言葉を言う前に彼女らは旦那さんを捕まえてきた(笑)

きっと、私も娘が適齢期になってきてウワサもなければ、簡単に口にしていただろう。

 

この頃他人がその言葉を口にするのはセクハラになるということで、あまり言われないのかな!?

しかし、親御さんから言われているのならきっと他人もそう思っているのに違いないと察しがつく。

だからこそ、とてもプレッシャーになり得る。

 

会員さんの相談の内容にも、親がお見合いに対して口を出してくるのをどうしたらいいか?と。

直接私に電話してきてくださる親御さんには

「私がお世話することになったので、少し静観していただけますか?」

「優しいからこそ、親御さんの期待する答えを出せないのが本人の婚カツにも影響が出ます。自信をなくすことにもなりかねないですよ。」

「婚カツ状況を知りたいのであれば、私に連絡してください。」

などと伝えます。

 

婚カツしている本人たちは、真面目に取り組んでいます。

自信を取り戻すために、考え方をかえるように、皆さん真剣です!

私は、親でもなく、友達でもなく、ただのお節介なおばさんです。

本人たちには、厳しいことも、わかるわかる~と同意もしたり、話を聞くことに専念してます。

だから、本音が垣間見えることもあり、親御さんにはとても感謝していることがわかります。

愛してやまないお子さんを信用しましょう!

 

「毎日イキイキしているやん(^^)」と言ってやってください~(*^_^*)

誰と住むか♡

 

 

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彼から「真剣交際」を申し込み、交際中の彼女に受けてもらえたとの連絡があった\(^o^)/

お見合後、2ヶ月余の出来事(^^)

 

私は、そのお見合いのご紹介には行けてなくて彼女にはお会いしていない(^_^;)

彼は、ふたり同じ頃にお見合いをして、同時進行をしていたのを彼女に決めたみたいです。

これは、彼がお申込みを受けた直後に、彼がお申し込みをした方からのお返事と同じタイミングになったためです。

 

先にお断りした方とは、家も近いし私は上手く行くのではと思っていたのですが。。。

今回決めた彼女は、他府県で彼の住まいから遠いところです。

交際報告を聞いていても、近い彼女より遠い彼女のほうと出会っている回数が多かったみたい。

 

よく、女性のお断りの理由に、自分の家に遠い方は遠慮しますと言う(^_^;)

まだ出会ってもいないのにですよ(・へ・)もったいない!

出会ってお人柄を見てからでも遅くない!

 

今回のお相手の彼女から見れば、彼は遠い方なのに頻繁にデートしていたのは何故か?

もちろん!お互いに会いたいと時間を作っていたんでしょう(*^_^*)

 

「どこに住むかではなく、誰と住むか」です~(^^)

もっと考え方を広げたら、ご縁も広がります!

心の引き出し♡

 

‰×•¨‰^‚Ñ

 

寝る前は撮りだめのドラマを(^^) その中でこんな会話が。。。

若い男性(十代)ふたりの会話(裏覚え)

「あの心霊写真を見て、僕らは何気なく見てたけど、彼女はその写真の人物は泣いているって!」

「彼女は、観察力があるというのか。。。」

「僕らは、心霊写真だと騒いでいて肝心なところを見ていなかったんだ」

「それは、彼女の今までの経験がそうさせているんだろうなぁ」

「僕らは、まだまだ心にデータの蓄積が足りないってことなんだ」

「彼女は、心のいろんな引き出しが多いってことかな」

 

このドラマの中の一部分なので、私は意味がわかるけど皆さんにはわかりづらいかもしれません(^_^;)

ただ、泣いている写真を見つけた彼女は少し彼らより年上で、家にいられなくなって家出をして仕事に就いている。

彼らと言えば、両親の庇護のもとで生活をしている、そんな違いがある設定です。

 

ただ、ドラマの内容より単純に、彼らの会話を聞いていて、人と話をするときには、いろんな引き出しを引いているんだなぁと。

話のタネは、自分の興味のあるものはもちろんやけど、いろんな事にアンテナを張っておこう!

婚カツをしている人だったら、彼らより経験も積んで当たり前にそのようなことは引き出しに入っているはず。

ただ、会話の時に引き出しを引いていないだけでは。。。

それだけ、自分に降りかかってこないことはなかなか入っていかないけれど。。。

 

婚カツ中の苦い経験はきっと自分の引き出しに入っているから、それを糧に前に進むことにしよう。

それを上手く引き出していこう!

ブライダルドッグ!?♡

 

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年に一度の健康診断の結果を聞きに、近くの病院に行って見つけました(^^)

「ブライダルドッグ」

婚カツで男性陣が女性の年齢を気にしている根源みたいやけど、これは男性も調べられる。

女性の年齢を言うなら、男性が単独で率先してやってみるべきです。

 

昔のお見合い話で、母から聞いた記憶がある。

「お見合い写真」と「身上書」と「健康診断書」をセットにしてお見合い話を持ってきたような。。。

私の家にもそんなんがあったような(笑)

 

しかし、今はその「健康診断書」の意味と違い、お互いに子どもが授かるかどうかの診断。

めったに最近は病院に行かないから、こんなポスターがあるのを初めて見た(*_*)

「婚カツ」が終われば「妊カツ」と言われているからでしょうか。

これで、ご縁がコワレルないことを願っています。。。

 

いくら、若くてお互いに健康で「妊カツ」はしなくても大丈夫とは限らない(^_^;)

「えん」の成婚者の中のアラフォー女子の方々は「妊カツ」しないで、子どもを授かっている(^^)

コウノトリさんの気持ち次第ではないでしょうか(笑)

男性陣に聞いて欲しい!

一概に言えませんよ~結婚する女性を年齢で判断しないでください~

お互いの気持ちが一番なんだから(^^)

もったいない男性♡

 

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国立大学を出て公務員で見かけもソコソコなのに。。。

 

長い時間のデートをしたら分かることが多いと彼女からの連絡。

彼女も趣味も合うから、もっと向き合いたいと思っていたそうだけど。。。

 

こちらからいろんなお話を振っても、すぐに話しが終わる。

例えば、野球の話をした時

「◯◯さんはどこのファンですか?私は阪神なんです(^^)」

「僕は、巨人です。」

「えーそうなんですね。いま3位くらいですね(笑)」

「はぁ、そうみたいですね。」

彼女は、「阪神は今年頑張っていますよね~」とか「阪神に負けて悔しい(笑)」とかで話が盛り上がると思っていたのが(´Д`)ハァ…

 

彼の趣味が魚釣りだったので

「お魚は釣って食べはるのですか?」

「はい、いただきます。」

「じゃぁ、さばかられるのですか?」

「いえ、母がさばきます。」(^_^;)ガク

彼女は、僕がさばきますと言ったら、「すごーい、かっこいいですねー」と。

しかし、彼女はその言葉をのんだそうです(笑)

 

ホントにもったいない男性です(^_^;)若くはないですが。。。

多分、親と同居しているので、仕事だけしているのでしょうね。

彼女は、一人暮らしの経験があるので、もう少し自立して欲しいみたいです。

会話もそんなに話をしなくても、生活に困らないのでしょうか。

 

こんな男性には、はっきりと言ってやりましよう!

結婚してもそんな感じで生活していくのですか!

多分そうなんでしょうね~(^_^;)

様々な相談♡

 

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お付き合いの方に対して、素のままを出したことを後悔したこと。

お付き合いの方のどうしても気になることがあること。

どうしてこの年令になるまで結婚しなかったのだろうか。

どうして上手くいかないのでしょうか。

 

様々な相談を聞いていて、思うことだけど。。。

今までの自分の考え方や恋愛観をどうしても引きずっているのでは。

思い込みはなかなか変えられないことなのでしょうか。

そうですよね~そんなに簡単に自分を変えることは難しいですよね(^_^;)

 

私も若い頃は、自分が楽しいことは誰にとっても楽しいことだと思い込んでいる節が。

しかし、同期の友達から「あなたが楽しくても私は苦痛だということもある!」と。

私は何の悩みも苦労もないノーテンキな性格でもあったから、これは胸に刺さりました。

それからですね、人はいろんな思いを抱えながら生きているんだと考えるようになったのは。

自分の気持ちを押し付けるのではなく、少しは思いやることを考えられるようになったのは同期のお陰です。

 

変えられない思い込みだったら、まずお相手を受け入れる(許す)ことに頑張ってみましょう(^^)

考え方を変えれば、すご~く楽になるかもしれませんよ。