今朝の新聞「男のひといき」に面白い記事が載っていた。
婚カツパーティーに参加した時の感想文。
初めての経験なので、自分の言いたいことはなかなか言えなくて恥ずかしかったそうです。
しかし、「お相手に何を求め、自分に何ができるか、どんな家庭を築こうとしているのか考えるキッカケにはなった。まずは仕事以外で、語れる何かを持とうと思った。」としめていた。
同じような経験を持ったのではないかと思われる女性会員さんからの昨日の電話。。。
「この度、ご報告しておりましたお付き合い中の方からプロポーズされました。いろいろお世話になりまして、ありがとうございます。」
ただ、私がご紹介した方ではないのですが。。。(^_^;)
おめでとうございます(^^)
彼女は、先に入会された女性のお母さんのお友達の娘さんで、そのご縁で入会されました。
たまたま、「えん」で活動中に、お母さんの友達の息子さんを紹介されたそうで、顔は知っているもののお母さんの顔を立てて友達から始めたらいいか(^^)ぐらいの気持ちだったそうです。
仕事が大好きで、自分の考え方をしっかりと持っているけれど、さりげない謙虚さをも持ち合わせていた方。
彼女の「えん」でのお見合い後の報告でも、自分はこれからの生活を想像できるようになったとか、自分はこんな考え方を持っているのか確認出来ましたと、自分の求めるもの、お相手に何を求め、どんな家庭を築こうとしているのかわかったのではないでしょうか。
「えん」のご入会もお役に立ったと思うことにしよう(笑)
ちなみに先に入会した彼女も、現在「真剣交際中」。
ママ友でも本人たちは行き来がないけれど、お互いの婚カツの情報は入ってくるらしい(笑)
そろって前に進んでいることが私としてはとても嬉しいことです\(^o^)/