先日、お付き合い中の男性の電話のやり取りで、先方の担当者からクレームが＼(◎o◎)／！

うちの男性会員さんが彼女にいくらメールや電話で連絡を取ろうとしても、うんともすんとも帰ってこないヽ(`Д´)ﾉ

彼女は、携帯を長い時間見てなくて、彼の着歴やメールが思いのほか入っていたのでびっくりしたらしい。
そこまでは交際中のカップルにはよくある話です。
受けた方から、謝りと現状を報告すればなんのことはない

ところが、この彼女は自分の行為を棚にあげて、うちの男性会員さんをストーカー呼ばわりです

交際に入れば、メールや電話が入る予感があるはず、大抵そんな問題はすぐに解消できるものです。

今日、仲の良い仲人さんからメールで　「電話してもいいですか？」　と
私も今日はお休みやし、ちょうど連絡したいことがあったので早速　「は～い♪」　と返信。

ところが待てども待てども連絡が来ないのです！？

1時間。。。来ない。。。2時間。。。来ない。。。

で、私からまずメールを。。。来ない。。。

で、電話を。。。出ない。。。

で、自宅に電話を。。。出ない。。。

こうなってくると気になって！気になって！と言うか、何かあったのかな！？の方に傾いていく・・・・

こんな時なんやなぁ～彼の気持ちは

当然、交際は終了に。
彼の思いが通じない方は先方からお断りでよかったやん！と私は思っている！

ちなみに、仲人さんからは、忘れた頃に電話があり、私にメール直後に電話がかかってきたらしい
久しぶりの友達で長話だったらしい

所さんの「目がテン！」と言う番組で、「いつまでも若々しく！老け印象の化学」です♪

若作りしている(50代の女性２人)を写真に撮り、通行人に年齢を聞くところから見ました。

２人ともスタイルも若い感じやけど、実年齢より7.8歳上に！
人によって年齢の印象がさまざま。

専門家が言うには
「我々は人を見て年齢を判断する時に、まずは自分の基準を当てはめてみる。ミニスカートや派手な柄は10代・20代の記号、違和感があると詳しくみようとする。するとやっぱりおかしいなぁと判断する。」

若作りした人を見るときは、目線は顔に集中して、年相応の人を見るときは全身を見るらしい。

若作りの２人に、年相応のスタイルとメイクを専門家が施したら、先ほどの見た目年齢から、な、なんと！11歳も若く見られた。
「シンプルな服装とメイク」
「大人の女性を意識したファッション」

結果、若作りするとかえって老けて見える！

それから、これはパーティーで実践すればモテるかもしれない！

老けていてもあることをすれば若く見える！？

男性は「笑顔」
女性は「しぐさ・立ち振る舞い時の手の位置を高くする」

男性の「笑顔」は、目尻と口角の位置が上がり子供の頃の顔の比率になるそう。
女性は歌舞伎役者が、若い女性と老け役の時に手の位置で演じるのだそう。

「笑顔」は男女とも、お見合いもさる事ながら人生の中でも、大切

番組では、「ウ・ン・パ・ニ」と口を動かすと自然な笑顔が出来ると言ってます

この番組では、年齢層が高い例ですが、30代・40代にもこのような現象が、お見合いでもよく見られます。
この男性、自然な笑顔を出せばいいのになぁ、女性は厚化粧で眉も、私が書いてあげたい！！

なんてね＼(◎o◎)／！

皆さ～ん。。。これからは、毎日「ウ・ン・パ・ニ」口体操をしましょう(笑)

美容師さんではないけれど、お見合いです。
写真を撮り変えたら、お申し込みが増えた彼女。。。と言っても5？歳。
頑張って行きましょう！

先日、改めて活動を開始した51歳の男性のお見合いがある。
写真はとても若く撮れているし、彼は未だにサーフィンをしているので一年中顔は黒い(笑)
だからモテるのかな(´▽｀)

彼は再婚で子供もいるけれど、若い時の子供なので、もう子育ても一段落している。
母親と一緒に暮らしているから、プロフィールを見た女性は母親と同居するのかと思われると心配して確認してみたら、「日高さん！僕は新婚生活を大事にしますので、当然母とは別居ですよ♪」だそう！？　愚問でした(笑)

今週も＼(*⌒0⌒)♪

吹田商工会議所の交流会で名刺交換をさせていただき、Facebookで友達になっていただいた広報・労務ジャーナリストの野間さんからのご紹介で、3月21日(金祝)午前11時～FM千里のラジオ番組「人生開華　～わがまちひとつなぎ～」に出演させていただくことになりました。

ラジオは数年前にもちょこっとだけ出させていただいたことがありますが、今からとても緊張しています。

私は、声も！？コンプレックスがあり、可愛い女性らしい声に憧れをもっています。

でもまぁ、こればかりはどうしようもないから聞づらいかもしれませんが、聞いていただけたら嬉しいです

パソコンで聞けるそうです♪

http://info-fm.sakura.ne.jp/blog/?page_id=3546 　FM千里2014

連日会合だけど(~o~)今日は月一度会える仲人さんがいます。
お見合いのご紹介には来られないけど、会えばホッとさせてくれる(^-^)b
今日の会は交流会みたいに私は思っている(^^)

新年会以来の会合。
今日は写真の撮り方の勉強会もあるみたいです。
引き続き「お釣り書交換会」があることも参加のメリット♪

これは「えだっちさん」の作品です♪
「えん」では成婚された方にお祝いのプレゼント、似顔絵ウェルカムボードです♪

去年の8月末に卒業された方の結婚式のお祝いプレゼント「ウェルカムボード」が出来上がってきましたヽ(^^)(^^)ノ

http://dokidoki.citylife-new.com/e57434.html

彼女は、29歳までに結婚したいと入会されたのですが、30歳と1ヶ月で成婚されました。

彼女の家と私の自宅事務所が近いので、毎月1度お相手を一緒に選んでいた中の一人とご縁に

お相手の彼とは、一昨年の11月にお見合いして、去年8月にやっと。
彼側の事情があったため、彼女としてはちょうど29歳になるまでにとこだわっていたようですが。。。

それにしても彼女の気持ちをくんで欲しいと
何度も先方の担当の方と話し合いしたことを思い出しました。

私のところにご挨拶に来られた時、少し頑固な男性かな！？
と構えていたら、とても気さくな楽しい男性。

「なんで～早くもらってくれなかったん？」

「いや、僕は早くと思っていたんですよ～彼女にちゃんと伝えられなかったんですね。
すいません(~_~;)」

横で彼女はニコニコ嬉しそう♪

昨日のお見合いのうち、「紫陽花の会」から、お見合いのご縁をいただいた男性が、やっと交際に入ることが出来たo(^▽^)o

お見合いが出来ても、お付き合いになかなか入れなかった男性(36歳)。

先方の仲人さんといろいろお互いの会員さんの雰囲気を話し合って、組めたお話なのでうまくいって欲しいヽ(●´ε｀●)ノ ﾎｽｨ

ところがこんな時に限って、彼の携帯が壊れて、いいお返事を伝えたくても昨日は連絡が取れなかったんです(笑)

やっと今日、復旧したみたいです。。。　良かった(´∀｀)

今頃、電話で次のデートの約束をしているかな

それにまたご縁が集まりだしましたΣ(ﾟдﾟlll)

なんと、また別の仲人さんから、電話でこの彼に受諾が…彼が先日来お申し込みしていた方です

じっくり、コツコツやね＼(*⌒0⌒)♪

彼女がご縁になったのは当時36歳。

彼女とは、私が派遣時代の同じ部署(仲人のきっかけの彼と同じ会社)の新入社員で知り合い、彼女の最初の結婚式(学生時代からのお付き合いの方)にも参列させていただいた仲。

私の娘と年が近い彼女だけれど、なぜか気があったんです。

最初の結婚後は、会社を辞めていたけれど、年に何回か大阪で会っていて、その時に前の旦那さんとの事情も聞いていた。
彼女は、円形脱毛症と甲状腺の病気を持っていた。(離婚後にすっかり治ってしまったそう(*´∀｀*))
離婚後も嫁ぎ先の近くで一人暮らしをしていたのを、早く帰って新しい気持ちで出発を促していた。

多分、婚活をすることに抵抗があったと思う。

私は彼女の性格が大好きで、今で言う「オトコマエ」な性格です。それにとても可愛いから、トラウマにとらわれずに頑張って欲しかった

今の旦那さんと出会うきっかけになったのは、お見合いの予定がないけれど、私と久しぶりに食事をしようと私のいるホテルに誘いに来た時です。
私のご紹介の終わる時間前に来て、近くで待っていたら、たまたま京都の仲人さんが来ていたので、彼女(当時京都府在住)をその仲人さんにご紹介したのです。

数日後に、京都の仲人さんから５人もお申し込みしてくださったのです。　…やっぱり実物を見てもらったら雰囲気がわかる…
その中かから、３人お受けして、2人お付き合いに入りました。

一人は初婚、もう一人は再婚(子供あり母親親権)。

その再婚の方とお話がまとまりました。

と書いたら、とてもうまく行ったと思われるけれど、それまでにお見合いした男性と両親顔合わせまでいったのに、お相手の仲人さんと相談して壊した後に、ご縁になったのです。
仲人は結びつけることだけではないのです。
このご縁はきっといつか壊れるかもしれないとわかったら、壊すこともします。
それもお相手の仲人さんからの提案でした。
私が彼女から男性の不安を聞いた話を先方の仲人さんに相談したら、先方の仲人さんはその男性の家族をよく知っています。だから、この話は私が責任もって壊しますと。

彼女はお礼のメールをくれた言葉の中に、「今はとても幸せです。日高さんには婚活を促してくれたことを感謝しています。それにあのご縁も壊していただき、とてもよかったと思います。あのまま我慢していたら、また病気になっていたと思います。」

毎年年賀状には、「幸せにやってます♪」