
【男女で違う“伝え方”のコツ】
えん結婚相談所の日高でーす🍀
お見合いから数回のデート。
まだ緊張もあるけど、少しずつ相手の素顔が見えてくるころ。
そんな中で大事なのが、
**5回目デートでの「意思確認」**です。
結婚相談所の交際は、
“だらだら付き合う”ではなく“目的をもって進む”婚活。
5回目というのは、その先に進むかどうかを感じ取る節目なんです。
敬語をやめたり、名前を呼び合ったり、
手をつなげることができるかのタイミングでもある。
🚺女性へ:
「5回目デートは、“安心できる?”を感じる日」
「楽しい」もあり「落ち着く」かもどうかを見てください。
ちょっとした違和感が続くなら、今のうちに整理を。
反対に、自然体でいられるなら、
あなたの方から“もう少し会いたい”と伝えてみましょう。
相談所以外であれば
駆け引きも必要ですが、
お見合いからの交際であれば、
お相手がどうおもってくれている!?
それよりも素直な気持ちでいること。
男性も同じような気持ちでいるよ~
婚活は、相手の気持ちを“待つ”より
“伝える”方がご縁が動きやすいんです。
💬お節介おばさん仲人日高のひとこと:
「“この人と一緒にいたらホッとする”と思えたら、それはええサインやで。」
🚹男性へ:
「5回目デートは、“気持ちを言葉にする”日」
5回も会えている時点で、相手も前向きなんです。
ここで何も言わないと、女性は
“私のこと、どう思ってるんやろ…”と不安になります。
だからこそ、
『これからも向き合って行きたいと思っています
○○さんはどうですか?』
と、一言でいいので気持ちを伝えましょう。
💬お節介おばさん仲人日高のひとこと:
「告白やなくてええねん。“気持ちの確認”で十分やで。」
💡つまり
-
「5回目」は、次の(真剣交際)に進められるかのひとつ目の“判断のタイミング”
- 女性は「安心できるか」
- 男性は「気持ちを言葉で伝える」
- 敬語をやめるタイミング
- 名前を呼び合うタイミング
- 手をつなぐタイミング
💬お節介おばさん仲人日高のまとめひとこと
「恋愛やったら10回目でもええけど、
婚活は“5回目”が勝負やで。
この一歩が、ふたりの未来を変えるかもしれへん。」

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