わが上娘(S49年)が、二人目を昨日の午前出産で3498グラム(^^)
孫は4人になりましたが、3人は男の子、待望の女の子でした\(^o^)/
娘は34歳で結婚、婿と同い年(交際期間4年)。
しかし、なかなか子どもが授からず、悩んでいました。
下娘は、24歳で結婚、すぐに男の子が授かり、翌年にはまた男の子を出産。
だからか、上娘は少し焦っていたのかもしれない(^_^;)
35歳ぐらいから、不妊治療に通っていたらしい。
それも3年ぐらいして、ツライいのとやめ時がわからないと、悩んでいた時に、妊娠がわかる。
その喜びは如何ほどだったろうか。。。
最初の出産から2年経った頃に、また不妊治療に。
私としては、娘はもう二人目を産まないと思っていた。
だって、娘は今年12月で42歳に(^_^;)
昨日、産まれたての可愛い女の子を見た時に、つくづくうちの娘は根性があるなぁと(笑)
私は子どもが欲しいと思えば、すぐに授かったので、娘の苦悩は分かるはずもない(^_^;)
親として娘の微妙な気持ちも本当に分からず、すごいとしか言い様がない(^_^;)
「お姉はエライ!よく頑張ったやん!」
婚カツしている方の中に、妊活の不安もあるだろうけど、こんな女性もいます。
仲人をしていて、「少子化に貢献したい!」とうたっていますが、身近で頑張ってくれました(^^)
だけど。。。
娘が退院したら、こき使われることを覚悟しなくては(^^)