お見合いしたその日から恋した彼女。
若いからかもしれないけれど、8歳年上の男性とお付き合いして一途になっている。
これを成就して欲しいものやけど、こればかりはふたりが考えること。
彼女からの相談メールは、私の方が一方的に思っているのですか?って悩んで不安になっている。
家が近いこともあり、普通のお付き合いよりたくさん会っているらしい。
私が出したメールは、3つ。。。
ひとつは、自分の気持ちをきちんとお相手に伝えてその結果を自分自身で考える。
ふたつは、私に対しての不安はありますか?と聞いてみる。
みっつは、押してだめなら引いてみなをしてみたらと(^_^;)分かるかな?
彼女は、メールでそれらを組み合わせた言葉で彼に送ったらしい。
それで彼から電話があり、会うことに。
その結果、彼女の不安が少し和らいだみたい(^_^;)
今はメールがあるからいいですね。
私の時代は、携帯なんてないし、自宅の電話は父が聞き耳立ててるし、ホント今では考えられない(笑)
ただ、私も旦那と喧嘩したときに、面と向かって謝れないときに利用して仲直りってことも。
まだ携帯出始めの頃で、メールも活用次第で、良さが分かった時でした。
しかし、メールもいいこともあるけれど、言葉の使い方で解釈が違い、ケンカの元になったケースもある。
ある程度向き合っているふたりの中であればいいけれど。。。
ネットで最初からメールで友達から始める婚カツサイトがあるらしい!?
そこで、メールのやり取りが心地良く会うことに。
ところが、会ってみると自分が描いていたイメージの人ではなく、2度目はなかったと経験者から聞いたことがある。
それは、メールは何度も書きなおすことが出来て、最良の言葉を送ったり送られたり。
自分勝手にお相手をイメージしてしまうからかもしれない。
今はLINEも若い方はほとんど使っている。
そういう私も、家族間・友人間で見よう見まねで使用している。
これからは、もっと便利さと不便さを持ちあわせたツールが出てくるかな。
この仕事をしていたら、少しはついていけるように(^_^;)ガンバルゾー
文明の利器も使い方で、恋愛に上手く活かせましょう(^^)