月一度のお習字教室での四方山話(^^)
お習字の先生はとても聡明な方で、品もあり教養も身につけておられる方です。
国語・古文の先生を定年されて、お習字や塾のお教室を持たられています。
生徒は、私を除いて専業主婦の方々です。
私は、また違った空間にいるようで、とても心地がいいのです。
その先生の息子さんもT大学を出られたエリートさん。。。
しかし、お見合いお話はたくさん来るのですが、なかなか決まりません!と。
仕事が忙しく、お見合い後のデートがままならなくてご縁にならないようです。
そんなエリートさんとお付き合いする上での私からの提案(笑)
エリートさんは仕事が忙しいので、デートの段取りは女性がすべきであると私は思う。
くれない症候群(お相手があれもこれもしてくれないと不満)の女性は、エリートさんから見るとめんどくさい存在に。
だけど、女性が表立って仕切るのは、これまたエリートさんのプライドも考えないと。
例えば、デートを決める電話かメールをするとき。
㊛「私のお休み、◯日と◯日と◯日です~どこかに連れて行ってくれませんか(^^)」
㊚「そうだね、◯日にしようか、どこか行きたい所ある?」
㊛「私の行きたいところでいいですか?う~ん、では、◯と◯と◯がありますが、どれがいいですか?」
㊚「そうだな~◯にしようか、じゃあ、◯日の◯のところで◯時に、大丈夫?」
㊛「はーい、大丈夫です。楽しみにしてます(^^)」
これで、エリートさんは、スムーズにやり取りが出来て満足!
女性は、自分の都合で自分の行きたい所に行けて満足!
いい方ひとつで、男性は心地良く、女性は楽しくなりますよ。
エリートさんを射止めるには、かしこい女性になりましょうーね(^^)