昨日の「ガイアの夜明け」を見るために、それまでの用事を済ませて
テレビの前に座ったとたん、会員さんからの電話です！？
早く終わったけども、私が見たかった
「中高年のお見合い」
「ひとりは嫌だ！５５歳 男の選択！」
が少ししか見れなかったけど．．．
多分？この男性はひとりで過ごしていくより、ふたりを選んで奮闘している話！？
お見合いの場面で、この男性いいこと言うなぁと思ったんですよ！
最初はぎこちないふたりなんだけど、大学が近くだった見たいで
「へぇー大学が近かったんだ～ うれしいなぁ～」
というくだり！！！このうれしいなぁ～の言葉がいい～
この言葉を聞いた女性は、きっと表情が緩んだはず！(紗がかかってたけど！)
それから話しが弾み、あとでお食事のあと、彼女から
お茶でもいかがですか～と言われて、
「少しは脈があるのかなぁ」と男性は喜んだ表情！
こんな風にお見合いが進むことが一番自然です！
お見合いのときに、こんなことを女性でも言えば
その場の雰囲気が和らぐんです～
試してみる価値ありますよ～
次は
「ひとりを選んだ女性」
「共同で墓を購入」
４０歳から７０歳くらいまでの女性のあつまり
ひとりが一番心配なのが、最後のときの後始末だそうです！
ひとりの４５歳の女性に
「ひとりの食事はさみしくありませんか～」と質問している
「ひとりの食事も長いと苦にならないです！」
「ひとりのいいところは、自由なところ」
「しかし、孤独死が不安」
他は高齢者専用の賃貸マンションの話しがありました～
この番組を見ていて、どちらを選ぶかその人が選択することで
ほんと、いろんな人生があるんだと思いましたね～
でも、５５歳の男性のお見合いのあとはどうなったんだろうか～
ちょっと気になる～～