婚カツしている時は、仕事仕事を優先していた彼女のお話し。
実際結婚したら、主婦業にどっぷりと浸かってイキイキしている。
入会してもなかなか活動出来ずに、半年くらい過ぎて初めてのお見合い。
そんなペースで年二人ほど長く付き合っていたけれど。。。
お相手からのお断り。
「彼女は結婚する気があるのですか?仕事の方が大事なんですね!」
彼女の最初の希望は、自分も仕事が続けられる結婚をしたい。
だから、そう言われても仕方ないくらい、仕事をセーブしなかったのかな(^_^;)
彼女の仕事上の問題や婚カツなどが重なり、またまた日にちが過ぎていた。
そんな時に、私が送った3枚のプロフィールも見ていないので怒りの電話。
乗り気でない彼女は3人の方とお見合い出来ることに、そして運命の出会いが(^^)
彼女いわく
「なぜか今までの方々と違って、ゆっくりお話しをしたいと思った(^^)」
彼は、お見合いにピカピカの靴を履き、彼女にお菓子のプレゼントを持ってきていた。
それからは、彼は彼女の自宅が他府県に関わらず、時間が許す限り車を走らせて会いに来てくれたそうです。
そりゃ~彼からのアプローチがすごかったから上手く行ったんでしょ!と。
しかし、温度差があれば、疎ましいと思うものですね(^_^;)
彼女も彼もお互いに時間を作ったから、なるべくしてなったのです。
この二人は、仕事を口実に前が見えないものは避けていたようです。
仕事はどうするのかなと思っていたら。。。
「こんなに主婦業が楽しいとは思いませんでした。」
だって~なんやそれ(笑)