毎月第三木曜日に「お習字」を習いに行ってる。
字を書くことが小学校の頃は、下手なんでとても嫌だった(^_^;)
ある日、上手な人の字を真似て作文を出したときに、担任の先生にすごく褒められた(*_*)
今はどうなっているのかわからないけれど、団塊の世代の人はみんな書かされたのでは!?
硬筆・ペン字・毛筆の出展。
その褒められてからは、何が良かったのか!?「文部大臣賞」とか後は忘れたけど、数々の賞をいただきました(^^)
いつかは書道をやりたいと思っていた時期もあったけど、この歳になって改めて大人の字を書きたい年齢になったのでしょうか(笑)
ご縁あって、今の先生に2年前くらいからお世話になっています。
いつもの仲間ではなく、また違う何かを得たくて習っている。
この時間だけは、字を通して慌ただしい毎日を、ゆったりと過ごさせてもらっている。
こういう時間を皆さんも持ってみませんか(^^)