成婚エピソード♡

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昨日は台風のアクシデントでご縁がなくなりましたが、この成婚エピソードはアクシデントでご縁になったお話♡

 

彼(48歳)は、4人も子どもさんに恵まれたバツイチさん。

離婚理由は、ナント!奥さんの浮気が原因(*_*)

彼は仕事は出来るけれど、奥さんとの気持ちのすれ違いに気が付かなかったそう。

最初の面談でお会いした時の感想は、年収はいいのだけれど、年齢のわりにダサい!

このままでは、彼の希望の若くて綺麗な方を望めないかな!?と。

で、私の友人のサロンに連れて行き、オールバックを今風のカットに!

服装もそれに合ったスーツをとアドバイス。

彼もそこで目覚めたようで、ダンディな男性になり、お見合いはそこそこ出来ていた。

 

10ヶ月くらいたった頃に、立ち上げたばかりの仲人さんからお申し込みがあり、お見合いに。。。

しかし、彼と彼女にはアクシデントが2つもあったのです(*_*)

 

☆デート中の彼のパスケース紛失事件

彼は慌てふためくばかりなのに、彼女が落ち着いてまずは警察に届けて、カード会社に連絡をするように彼に言い、一緒に歩いてきた道を探してくれたそうです。結局、パスケースは見つかりませんでしたが、カードの被害は免れたようです。

その彼女の行動を見ていて、6歳も年下やのにしっかりしているなぁと感じたそうです。

☆デート後の連絡つかない事件

お付き合いも順調だったある日の夜中に私に電話が。。。

「日高さん!いま彼女と別れて家に着き、彼女に連絡したのやけど、電話がつながらないんです。何かあったのかもしれない!先方の仲人さんに連絡していただけませんか?」

え~~、そんなん何時やと思っているの!と言いつつ、仕方なく先方の仲人さんに連絡を(-_-;)

先方の仲人さんも同じように慌てていただき、彼女に連絡していただきましたが、応答なし。

で、朝方先方の仲人さんから、彼女と連絡が取れて、彼の心配を伝えましたのでと。

原因は、デート帰りに報告がてら、お母さんの入院先にお見舞いに行き、携帯を切ってたみたい。

彼女は、彼の心配をとても嬉しく思ったそうです。

 

アクシデントによって、お互いの本音が見えます。だけど、全てご縁につながるかと言えばそうでもない(;_;)

昨日のように、台風というアクシデントで、お見合い延期を、お互いに譲れず、ご縁がなくなることに。

しかし、この2人は、アクシデントによって、お互いにお相手を思いやる気持ちが、ご縁になったと思います。

 

成婚エピソード♡

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この方は、私のリラクゼーションサロンで知り合った方のご友人(当時42歳)です。(彼女の手紙より)

ご友人に年賀状を出した一言「結婚相談所をしている方と知り合いました。一度お会いしませんか?」

これがきっかけなんです♪

今まで、いつか結婚しないと一人ではさみしいな~とは思いながらも、何も行動できなかったのですが、

ちょっとしたきっかけから友達を通して日高さんのことを知り入会したのは、3月の終わり頃。

今年の3月に新婚生活を送っているなんて、その時は想像もしてませんでした。

入会当時は、年齢も40過ぎていたこともあり、はっきり!厳しく!バッサリ!やられました。

服装のことや話し方、髪型。。。

4月に初めてのお見合いをしましたが、頑張ったつもりでも今みっつ。。。

6月頃、日高さんの事務所に伺い、この人は?と何人か紹介され、最初にお見合いしたのが今の旦那さま。

お見合いの時、ケーキも一緒にごちそうになったらいい!という先方の仲人さんの言葉に甘えて、入った喫茶店のケーキが今ひとつ?パフェは豊富!

「パフェを頂いていいのですか?」と図々しく頼みました。

彼は、この時、私のことをお茶だけでなくパフェを頼んだ女性は初めてらしく、今までの普通の女と違う!

と思ったらしいです(笑)

この後も週に一度くらいのペースで夜にお食事するくらいでお会いしました。

彼の仕事が忙しく、3週間位会えない時があり、この時は、支えになりたいという気持ちになりました。

こういう気持ちになるというのは、不思議なものでしたね~。

10月の中旬頃、プロポースされて、それからの方が大変でした。

何度もこの話は潰れてししまうのかと。それに両親も何故こんなに文句ばかり言うのかと。

本当にこの人で幸せになれるのか、両親と今までに一番向き合い、私をこんなに愛してくれてたのかと分かったことも、今回の結婚で大きかったことです。

結婚してみて、彼を含めて周りに支えてくださる方々が優しい方ばかりなので、私は恵まれています。

彼は、最初の時から話しやすく楽な人でした。

気の合う人とは、顔もスタイルも服装もあまり関係ないのですね。

私が結婚できたのは、日高さんが今の方をご紹介くださったこともありますが、何より日高さんに巡りあわせてくれた友達のおかげです。

私が相談所に入会する勇気を与えてくれたのですから!

彼女は、呉服屋の若旦那さんに嫁ぎ、親まかせだった料理も一生懸命作り、写メ記録しているほどです。

着物の着付けも習いました。

入会時は、とても自信無さげで引っ込みがちな彼女だったけれど、結婚後に会ったときの言葉が忘れられません。

日高さん、人はやろうと思えば出来栄えは別として、それなりに頑張るものですね♡

 

嬉しい訪問♡

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昨日、お見合のご紹介の合間に二人で会いに来てくれました♪

「眠り姫」の彼女です!

彼は、お見合の時より一段と男らしく、優しいまなざしに溢れてました(^O^)

彼女も決断した気持ちが顔に出ていて、安心したのかふんわりした雰囲気に。

 

これからが出発点です。

彼女は我慢することが多いので、彼に彼女を守っていってくださいねと念押し(*^_^*)

どうぞ、二人で力を合わせて楽しい家庭を作ってくださいね♡

 

おめでとうございます\(^o^)/

 

さぁ~今日は雨やけど、いいお出会いが出来ますように~♡

頑張ってご紹介に行ってきます~♪

 

成婚エピソード♡

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彼女から聞いた内容で、私が彼女になりきって書きました(笑)

彼女は、バツイチさんで子どもなし、私の友人からのご紹介でした。

 

この頃、お見合いしてもどうしても好きになれない人ばかり!?

お見合に来る人って、どうも何か変わっている人が多く思えるのは私がおかしい!?

この前のお申し込みをもらった人のプロフィールを見てびっくり(*_*)

こんなジャージ上下の写真は、ありえへん!!

日高さんは、いつも笑顔でコツコツしていたら、えんとうんは必ず来ると言うけど。。。

 

パーティーがあると言ってたなぁ!それを区切りに休憩しようかな。

 

パーティーって、来た人から順番に座っていくみたい(・o・)

席についたら、なんか記入するものを見ていたら、私の前に人が座った!ドキドキ

顔は見れないけど、スーツ姿がとても私好み(^^)

その彼が、小さな声で「よろしく」と。

慌てて私も「よろしく」

パーティーが始まって、喋ったら話しやすいやん!

パーティーに来て良かったと思った瞬間(^O^)

回転寿司みたいに、私の前に違う男性が次々と。

最後に、最初の彼が戻ってきた♡

 

そ、その時に、日高さんが耳打ち

「あなたの前に座ってはる人は、この前お申し込みを下さった方ですよ!」

え~あのジャージ上下の!? ありえへん人~(*_*)ウッソー

でも、今日の彼は別人みたいで素敵♡

パーテイーの帰るときに、日高さんが彼と一緒にをセッティングしてくれたみたいで、

彼から「一緒に帰りませんか?」とお誘い♡

 

それからは、話が弾み、1ヶ月後には記念旅行♡

これは日高さんには内緒にしていて、3ヶ月後に成婚した時に打ち明けたら怒られた(-_-;)

 

私は、プロフィールを見るときには写真をイメージで判断していたし

お見合いすれば、一つ嫌な面が見えたら、もう後は論外だと思ってた。

今こうして彼と成婚して、ようやく私の方が変わった人だったと気が付きました!

彼は、口数は少ないけれど、思いやりはピカイチです。

それに、私みたいに小さいことを気にせず、大きな気持ちを持っていることです。

私、幸せになれそうです♡

 

彼女の第一印象は、今思えば可愛げなかったなぁ~

それは、人見知りもあったみたいやし、男性不信もあったのかな!?

成婚した時の顔とは大違い(笑)

彼女もきっと彼との出会いで、変われたのでしょう\(^o^)/

 

ちなみに、彼のジャージ上下の写真は、それしかなくてパーティーで写真を撮り直す予定だったそう(笑)

 

条件より人柄♡嬉しいご報告♪

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残念なことが続いてたけれど、嬉しいご報告です(^O^)

「眠り姫」こと、34歳の休会していた彼女が、眠りから覚めて再活動後に

お見合いした方から、プロポーズを受けました\(^o^)/

以前の活動中は、じっくりとコツコツ頑張っていたけど、仕事やいろんなことで休会してた。

去年の12月に再活動でお見合いになった彼と、やっと決心がついたそう(^O^)

 

お付き合いは順調だったのが、4ヶ月目くらいからプロフィールの内容が違ってきた(*_*)

年収が下がってきたことと、次男なのにご両親との同居の話もチラホラと。

彼女からは何度も相談の電話があり、先方の担当の方とも話し合い。

悩んでいる彼女に、私からお見合いを勧めて自分の気持ちを見つめるようにしたけれど

「日高さん、やはりいまお付き合いしている彼のほうが話しやすいです。」

それが功を奏したのか、もう一度彼と向き合い話し合ったそうです。

 

私が結婚を悩んでいたり、決めた会員さんにはいう言葉。

*その人と一緒いて楽か。

*一生懸命仕事をしている人か。

*あなたを一番に思ってくれているか。

*話し合いが出来るか。

*お互い様の気持ちが持てるか。

 

彼女にも、2回めも聞いてみた。

「日高さん、はい!大丈夫です。

最初は別に暮らして、子どもが授かったら同居しようかなと彼と話し合いました。

彼も協力してくれるみたいですし、私なりに頑張ろうと思います。」

 

えらいな~(^^)

会員さんには、なるべく距離をおいて付き合うように私はしているのやけれど、

苦労するかもしれない会員さんには、親心が出てしまう。

昨日も、彼女にまたの念押し!

ワガママはアカンけど、ガマンはもっとアカンよ!

 

彼女の決心は固い。

条件より人柄を選んだのです。

 

昨日の彼女の明るい声で安心しました。

おめでとうございます~\(^o^)/

 

 

ウェルボードプレゼント♪

matumoto (1)

いつものイラスト作家 ♡えだっちさん♡ の作品

「一目あったその日から恋の花が咲きました♪」の彼に
http://dokidoki.citylife-new.com/e77560.html

「えん結婚相談所」卒業お祝いのウェルボードが完成icon06

おふたりのリクエストで、「プロポーズバージョン」がバージョンアップで、バックに思い出が一番強い「なばなの里」の写真を入れた作品になりましたface05

えだっちさんが頑張ってくれました(^O^)

さぁ、届けに行きましょう\(^o^)/

成婚エピソード(5)♪

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タブレットで加盟先を見るための初期のパスワードがわからないので、メールの中を探していたら「成婚作文」が出てきました\(^o^)/

えんの会員さん同士で、入会も1週間違いで雰囲気も合いそうかなと仲人のヒラメキでご紹介したカップルでした。。。
20~30代 http://www.office-en.com/sub15.html

icon06*****
勇気を出して、日高さんにお電話してから半年も経たないうちに、こんなに
結婚準備で忙しく、幸せな日々を迎えているとは、想像もしていませんでした。
友達にも「結婚するの」と報告するとびっくりされます!

記念すべきお見合いに至るきっかけは、日高さんの直感!?
彼のプロフィールは携帯に送っていただき、仕事の合間にドキドキしちゃいました。
その時から好印象で、当日中にお会いしたい旨をお返事。
ただ彼のお休みが不規則で、日程調整は難しいかと思いましたが、火曜日の紹介

でその週の金曜日にお見合いというハイスピードセッティング!
平日の夕方なのでお茶でなく食事になりますか…という質問メールを二人ともが
ほぼ同時に日高さんへ送っていたのが最初の驚きでしょうか。

1週間違いでの入会、初めてのお見合いということでお互いに緊張はしていたと
思います。
でも日高さんに送り出されて移動しながら話し始めたら、なんと職場が徒歩3分ほどの距離!
一気に二人の距離も近づいた話題で、会話もスムーズに。
そして彼が予約してくれていたお店は、私もいざという時の候補に考えていて、

数回利用したことがある場所だったので、これも気持ちがほぐれたポイントでした。
私のどんな話も楽しそうに、心地良い笑い声をあげながら聞いてくれる彼に、
すぐ「また会いたいな」と感じたことを覚えています。
あっという間に3時間が経ち、改札まで送ってもらい、帰りの電車ですぐ日高さんに
メールしました。
お返事と彼の連絡先を教えてもらって、その晩に2往復メールのやりとり。
お見合い3日後には仕事帰りにお食事。このお誘いもお互い同時にメールしていました!
なんとも考えることやタイミングの合うことが多くて、今でもびっくりすることが
よくあります。

休みはなかなか合わないものの、仕事帰りに彼が車で送ってくれたり、週に2・3回
のペースで会うようになり、あっという間に私の中で彼の存在感は大きくなりました。
そんな時、彼が他のお申込みをすべて断って私に向き合ってくれていることを、
日高さんがこっそり教えて下さって。
私が浮足立っていないか、ちょっと立ち止まらないといけないかと思いかけていた
時でしたが、おかげで迷わず前進することができたと本当に感謝しています。
2週間後くらいには二人で結婚を意識する話をし始めていたと思います。
それくらい自然に、これからずっと一緒にいる人だとお互いに感じていました。

私は元々、本家の長女で男兄弟がいないため、できるなら婿養子を…できるなら
長男ではない方を…とお見合いの条件にしていましたが、彼は長男。
分かっていてお会いしたものの、気になっていることを話すまでは、悩んだりも
しました。
でも家のことも色々話し合ううちに、お互いの両親を大切にしていこうという思いが
あれば大丈夫と、今まで無意識に肩の荷となっていた条件も、いつの間にか
消えてしまったのです。

私、お嫁に行くことにしました。
彼と二人でならどんなことも協力して乗り越えられるという安心感が決め手です。
お見合いから一月半ほどで私が転勤となり、職場は離れてしまいましたが、
仕事で大変な時期も彼の支えが大きく、更に絆が深まった時期だと思っています。

12月6日の結婚式が近づいてきています。
新居もお互いの実家の中間地点で見つかりました。
これからがスタートです。二人で幸せになろうねと話しています。
出会えたことに感謝して、相手を思いやり、お互いの気持ちや感覚に寄り添える
関係でありたいです。
日高さん、本当にこの素敵なご縁をありがとうございました。
icon06*****

彼らの結婚式とえん結婚相談所の設立日が偶然にも同じでした。
この日は、41年前の私の結納日でもあります(笑)

このカップルは、可愛いもうじき1歳になるお子さんにも恵まれてとても幸せにしておられます\(^o^)/

成婚のお二人に会いに♪

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彼が経営しているお店の前で、食事後にノロケ話しを聞いてます(^_^;)ウレシイ

いつもだったら自宅事務所にご挨拶に来ていただくのですが、なかなか3人の日程が合わず、今日やっと会えることになりました。

一目あったその日から恋の花が咲くの彼です。

帰り際、しみじみと

「日高さん、本当にこのご縁を頂き感謝しています!ありがとうございました。僕はいまとても幸せです♪」

この瞬間が仲人冥利に尽きます\(^o^)/

私こそ、ありがとうございました^^;ホンマ

おめでとうございます♪

嬉しいご報告♪

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一目あったその日から恋の花が咲いた彼が成婚退会ですicon06
http://dokidoki.citylife-new.com/e72869.html

やっと彼女が成婚退会されたと先方の仲人さんから連絡!

彼は、4月の段階で私には報告があったのやけど、彼女の仲人さんと足並みを揃えないといけないので、お待ちしておりました(笑)

以前にも書いたけど、彼はとても惚れっぽいのです^^;

だから、一目あったその日から恋の花が一人で咲いてしまったのではと心配してました。

じっくりと彼女の気持ちに沿って行ったのが良かったようです。

ジューン・ブライドだそうです。

おめでとうございます\(^o^)/

成婚エピソード感動(4)♪

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当時彼は、50歳目前、職業は大工で再婚(死別)、子供さんは授からなかったそうです。
再婚 http://www.office-en.com/sub17.html

えんで成婚退会された女性と同窓会で会い、彼が死別で独身だと分かり、私を紹介された。

その時彼は、子供が授かるチャンスがあればと入会した。

成婚退会まで、3年くらいかかった。

それは、入会してから1年経った頃に、相次いでご両親の介護になり、婚活どころではなくなった。

その1年間で、ご両親を見送り、再度婚活。

入会時の気持ちより、一人ぼっちになったしまった(一人っ子さん)ので、これからの人生を見なおして、よりいっそう結婚願望が強くなったらしい。

だけど、まだ子供が授かるチャンスを期待していたようで、なかなか前に進めなかった。
年齢的に難しい(-_-;)

そんな時に、仲の良い仲人さんから、彼とお見合いしたい彼女がいるのですが。。。と相談された。

彼も前に進めない状態だったので、希望の方ではないけれど先方が希望しているから、お会いしてみようということになったのです♪

後から聞いた話の中で、彼女はプロフィールを見て一目惚れだったそうで、お見合いして確信したそうです。

交際に入り、2ヶ月ぐらい経った頃
「日高さん、彼女は僕にまっすぐ向かってきてくれています。この歳になって、こんなに女性に思われることはもう一生無いと思います。だから、彼女の思いに答えることと彼女にかけてみます。」

な~んて言って(^O^)

成婚報告に新阪急ホテルに2人揃って、お見合いの合間にご挨拶に来てくれた時。。。

柱の影でベタベタといちゃついている2人が、まさかの2人でした(笑)

私と彼女がご挨拶している時にも、つないでいる手を離さないので、思わず
「仲人さんの前では、べたつかないでよ~(-_-;)」

「だって、手がくっついて離れないんです♡」。。。やて、(-_-;)ハズカシイ

彼女いわく、彼はお休みのシフトが違うけれど、いつも私に合わせてくれて、私を大事に思ってくれています。

なんや、彼のほうが惚れてるやん(笑)

最初は、彼女のアプローチがあったようやけど、彼はまんまと乗っかってしまったみたい(^O^)アハハ~

そうです、まずは出会うことがはじめの第一歩\(^o^)/

今でも、年賀状でみると幸せにやっているようです♡