この方は、私のリラクゼーションサロンで知り合った方のご友人(当時42歳)です。(彼女の手紙より)

ご友人に年賀状を出した一言「結婚相談所をしている方と知り合いました。一度お会いしませんか?」

これがきっかけなんです♪

今まで、いつか結婚しないと一人ではさみしいな~とは思いながらも、何も行動できなかったのですが、

ちょっとしたきっかけから友達を通して日高さんのことを知り入会したのは、3月の終わり頃。

今年の3月に新婚生活を送っているなんて、その時は想像もしてませんでした。

入会当時は、年齢も40過ぎていたこともあり、はっきり!厳しく!バッサリ!やられました。

服装のことや話し方、髪型。。。

4月に初めてのお見合いをしましたが、頑張ったつもりでも今みっつ。。。

6月頃、日高さんの事務所に伺い、この人は?と何人か紹介され、最初にお見合いしたのが今の旦那さま。

お見合いの時、ケーキも一緒にごちそうになったらいい!という先方の仲人さんの言葉に甘えて、入った喫茶店のケーキが今ひとつ?パフェは豊富!

「パフェを頂いていいのですか?」と図々しく頼みました。

彼は、この時、私のことをお茶だけでなくパフェを頼んだ女性は初めてらしく、今までの普通の女と違う!

と思ったらしいです(笑)

この後も週に一度くらいのペースで夜にお食事するくらいでお会いしました。

彼の仕事が忙しく、3週間位会えない時があり、この時は、支えになりたいという気持ちになりました。

こういう気持ちになるというのは、不思議なものでしたね~。

10月の中旬頃、プロポースされて、それからの方が大変でした。

何度もこの話は潰れてししまうのかと。それに両親も何故こんなに文句ばかり言うのかと。

本当にこの人で幸せになれるのか、両親と今までに一番向き合い、私をこんなに愛してくれてたのかと分かったことも、今回の結婚で大きかったことです。

結婚してみて、彼を含めて周りに支えてくださる方々が優しい方ばかりなので、私は恵まれています。

彼は、最初の時から話しやすく楽な人でした。

気の合う人とは、顔もスタイルも服装もあまり関係ないのですね。

私が結婚できたのは、日高さんが今の方をご紹介くださったこともありますが、何より日高さんに巡りあわせてくれた友達のおかげです。

私が相談所に入会する勇気を与えてくれたのですから!

彼女は、呉服屋の若旦那さんに嫁ぎ、親まかせだった料理も一生懸命作り、写メ記録しているほどです。

着物の着付けも習いました。

入会時は、とても自信無さげで引っ込みがちな彼女だったけれど、結婚後に会ったときの言葉が忘れられません。

日高さん、人はやろうと思えば出来栄えは別として、それなりに頑張るものですね♡