家族の意見に揺れながらも、自分の気持ちと向き合い、最後は「やっぱり彼と一緒に生きたい」と決心した彼女。
お互いに意思表示が得意ではなく、すれ違いもありましたが、その不器用ささえも似た者同士の証。
これからは信頼を軸に、ふたりで新しい人生を歩んでいかれることでしょう。

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